Life Hugger運営のハーチ社、12/4~6のSDGs Week EXPO 2024「サーキュラーパートナーシップEXPO」に出展、プレゼンステージに登壇
Life Huggerを運営するハーチ株式会社は12月4日(水)~6日(金)、東京ビッグサイトで開催される「SDGs Week EXPO 2024(エコプロ)」の「サーキュラーパートナーシップEXPO」に出展します。
Life Huggerを運営するハーチ株式会社は12月4日(水)~6日(金)、東京ビッグサイトで開催される「SDGs Week EXPO 2024(エコプロ)」の「サーキュラーパートナーシップEXPO」に出展します。
千葉県木更津市の農・食・アートが融合した複合施設クルックフィールズで11月2日から4日、オープン5周年記念イベントを開催する。同イベントでは、“未来のためにわたし達ができること” = able For The Future をテーマに、サステナブルな社会の実現に向け多様な視点を持ち活動されている生産者やアクティビスト、企業を招き、インタラクティブなトークセッションやワークショップ、ムービー上映を実施する
ファミリーマートでは、この「食品ロス削減の日」である10月30日(水)から11月26日(火)までの4週間、東京都と神奈川県の一部店舗にて、消費期限が近づいたおむすびや弁当に貼る値下げシールに、涙目をしたおむすび型のキャラクターと「たすけてください」のメッセージを掲載する。
値下げシールのデザインを情緒的なものに変更することによって、値下げ商品の購入率が上がるかを検証するための実証実験を行う。
大丸有SDGs ACT5実行委員会は10月11日(金)、12日(土)の2日間にわたり、「E&Jフェス」を開催する。このイベントは、ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)の一歩先を目指し、「心のバリアフリーが溢れるまちづくりの実現」を目的としている。
株式投資型クラウドファンディングサービス「イークラウド」で、第41号案件「ハタケホットケ」が10月7日午後7時半から投資申込みの受付を開始する。株式会社ハタケホットケはスマートアグリ製品の開発・製造・販売を事業とするベンチャー企業。目標募集額は300万円で上限募集額は5000万円。募集は10月23日まで。
株式会社ファミリーマートが、バナナ、サーモン、ブロッコリーの規格外食材を有効活用したアイス、海鮮丼、素材菓子の3商品を発売した。2024年8月13日(火)から一部または全国の店舗で取り扱われている。
特定非営利活動法人APLA(アプラ)が、規格外バナナの存在を子どもたちに伝える絵本『バナナのらんとごん』の制作を進行中。9月30日(月)までCAMPFIREにて出版費用を調達するためのクラウドファンディングを開始している。
MSCジャパンは、MSC認証(海のエコラベル)に関する教育動画「私のお父さんは漁師」の日本語吹き替え版を公開した。持続可能な漁業の重要性と、その実現に向けた同団体の新しい取り組みとして、これまでの活動を分かりやすく伝えたものとなっている。
首都圏を中心に生協「パルシステム」を展開しているパルシステム連合会が、日々の暮らしの中で食品ロスを削減するために「ごちそうさま!365日アクション」を特設ページとSNSから呼びかけている。
ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」が、全国各地の個性豊かなパンを紹介する特集「全国各地のパンを楽しもう!パン特集」を公開中だ。現地のパン屋を応援し、食品ロス対策や販路拡大に貢献することを目的としており、ふるさと納税の返礼品を検討しながら、全国各地のさまざまなご当地パンについて知ることができる特集となっている。