ギフトにも最適!おしゃれなアルミ缶入りワイン「Djuce」でホリデーシーズンを楽しむ
そんな中、持っているだけで楽しくなるデザインのアルミ缶に入りのワインがある。スウェーデン・ストックホルムで誕⽣したワインブランド「Djuce」(ディージュース)は、ヨーロッパ各地の自然派ワインの生産者のワインをセレクトし、アルミ⽸で提供している。
そんな中、持っているだけで楽しくなるデザインのアルミ缶に入りのワインがある。スウェーデン・ストックホルムで誕⽣したワインブランド「Djuce」(ディージュース)は、ヨーロッパ各地の自然派ワインの生産者のワインをセレクトし、アルミ⽸で提供している。
2023年11月20日(月)、ザ・キャピトルホテル 東急において、第3回目となる「FOOD MADE GOOD Japan Awards 2023」の授賞セレモニーが、日本サステイナブル・レストラン協会(SRA-J、東京・渋谷)主催で行われた。
英国サステイナブル・レストラン協会が提唱する評価指標である「FOOD MADE GOODスタンダード」において高得点を獲得した加盟店の中から、審査会を経て、受賞店舗が発表された。
植物性のプラントベースミルクのブランド「Earth MILK(アースミルク)」は、リニューアルした「OAT MILK BASE(オーツミルクベース)」「OAT MILK BASE オーガニック」の2種を10月25日(水)より販売している。これまで30分かけて手作りしていたオーツミルクが5分で作れる新仕様で、より手軽に楽しめるようになった。
そんな京都で、捨てられてしまいがちなロス食材を活かして作られているのが、「八方良菓の京シュトレン」だ。梅酒の梅の実、生八ッ橋、酒かす、おから、レモンの皮など京都ならではのロス食材が使われた、和のエッセンスが感じられるシュトレンだ。さらに今年からは、原料にこだわって作られるコーラ「クラフトコーラ」の搾りかすを乾燥粉末化して、スパイスとして使う予定だ。
小麦や米よりもヘルシーで地球にもやさしい黄えんどう豆を使用した、豆100%の「ZENB NOODLE(ゼンブ ヌードル)」を展開する株式会社ZENB JAPANが、ブランド初となるアンテナショップ「ZENB STORE」を期間限定オープンする。場所は代官山T‐SITE GARDEN GALLERYで、期間は2023年11月9日まで。
近年、サステナビリティのあるサービスや商品を提供する企業や店舗が増えている。人と環境に配慮した飲食業の取り組みは多いが、バーについてはいかがだろうか。
10月は「食品ロス削減月間」、10月30日は「食品ロス削減の日」だ。日本では、食べられるのに捨てられてしまう食品が、平成29年度には、年間612万トン(推計)発生した。この課題に取り組むため、個人でも企業としてもできることはたくさんある。
島根県沖に浮かぶ離島・海士町(あまちょう)の「株式会社 風と土と」は、出版部門である海士の風から昨年発売した「スローフード宣言――食べることは生きること」の一周年を記念し、今秋に著者のアリス・ウォータースを招聘(しょうへい)することを決定。オーガニックの母が来日するのは約5年ぶりとなる。
Bean to Bar(ビーントゥバー)チョコレートを提供するMinimal(ミニマル)が、パティスリー形態の新店舗を9月16日(土)にオープンする。
一般社団法人 日本サステイナブル・レストラン協会は、2030年に向けた未来のレシピを考えるコンテスト「Creative Chefs Box 2030 Vol.3」を、2023年9月16日(土)から世界食料デーの10月16日(月)まで開催。それに伴い、未来のレシピを公募すると発表した。