2024年夏大阪にオープン!「おいしい・たのしい・うれしい」体験で未来をつくる複合施設「SMASELL SUSTAINABLE COMMUNE(スマセル サステナブルコミューン)」
株式会社ウィファブリックは2024年夏、大阪にファッションの問題を体験できる複合型店舗「SMASELL SUSTAINABLE COMMUNE(スマセル サステナブルコミューン)」をオープンする。
株式会社ウィファブリックは2024年夏、大阪にファッションの問題を体験できる複合型店舗「SMASELL SUSTAINABLE COMMUNE(スマセル サステナブルコミューン)」をオープンする。
子ども服ブランドのpetit main(プティマイン)が着なくなった衣服を回収するキャンペーンを全国で展開する。期間は2024年2月1日(木)~2月29日(木)まで。
リサイクルプラットフォームの「BRING(ブリング)」が、実店舗とオンラインショップでそれぞれ福袋を販売する。販売開始日時は、どちらも1月1日(月・祝)の朝9時。福袋の中身は、店舗とオンラインで一部異なるアイテムが入る予定だ。
アパレル大手の株式会社アダストリア傘下の株式会社ADOORLINKは、社会・環境に配慮した公益性の高い企業に対するグローバル認証「B Corp」の取得を発表した。
FASHION FRONTIER PROGRAMは2023年度の受賞者を発表した。グランプリと準グランプリを受賞した3人はそれぞれ、古着や節水につながる染料、絹廃棄物など、SDGsをテーマとした作品を採用している。今回紹介した受賞者3人の作品は、国立新美術館1階エントランスホールにて開催中の「FASHION FRONTIER PROGRAM EXHIBITION」内で12月25日(月)まで展示中だ。
SAVE THE DUCK(セーブ・ザ・ダック)が、大丸東京店1Fにポップアップストアをオープン中だ。期間は来年の3月31日(日)までの間、ウィメンズからメンズ、キッズや雑貨まで含めたフルラインナップで展開する長期イベントだ。
創業130年を越える羽毛専業メーカー、河田フェザー株式会社(以下、河田フェザー)の、ダウンプロダクトブランド「KWD」の23-24年秋冬コレクションのPOP UP STOREが、伊勢丹立川店で、12月12日までの期間限定で開催中だ。
Sony Park Mini(ソニーパークミニ)が、共有クローゼット企画シリーズ「パークローゼット」の第2弾を開催中だ。今回は現代美術作家・加賀美健氏がクローゼットのオーナーとなり、架空のアパレルショップ「ダメージショップ ダメダメ!!」を展開している。来場者たちのクローゼットに眠っている服を「ダメダメ!!(ダメージ加工)」し、再び蘇らせるというのがコンセプトだ。
株式会社ジュンは、羽毛循環サイクル社会の実現を推進している「Green Down Project(グリーンダウンプロジェクト)」に賛同し、2023年も全国の対象直営店にて羽毛製品の回収する。各ブランドの2023年秋冬アイテムにおいて、リサイクルダウンを使った製品も販売される。
東京・新宿にある「MUJI新宿」が「無印良品 新宿靖国通り」となってリニューアルオープンした。衣服のみを取り扱う、無印良品としては初の試みだ。2008年のオープン以来、多くの人に支持されてきたMUJI新宿。今回のリニューアルオープンではサステナブルな洋服体験ができる取り組みが実施されている。