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日本初上陸!NY発の「think coffee」。サステナビリティ追求型カフェがコーヒー1杯に込める思いとは

今回はコーヒーとサステナビリティのこだわりが詰まった同店を訪問。店内の様子をレポートします。また取材の最後には、think coffeeが入っている神田錦町オフィスビルを中心に神田全体を巻き込むサステナブルな取り組みについて、SDGパートナーズ有限会社の田瀬和夫さんにお話を伺いました。

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【iPhone 15対応】サステナブルな「スマホ用防水ケース」5選! アウトドアやお風呂、防災用まで

スマホを川や海などのアウトドアで使用するときに便利なのが「防水タイプのケース」です。使いやすい着脱タイプや、全面を覆う完全防水タイプなど、幅広いモデルが展開されており、日常生活や仕事でも活躍します。スマホ本体の本体のデバイスだけでなく、リサイクル素材を使ったものや、カーボンニュートラルや寄付活動に取り組んでいるメーカー製など環境にも優しいモデルをぜひ検討してみてください。

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災害発生後の子どもの心のケアに関する4つのポイントとは?

元旦に発生した、令和6年能登半島地震。被災地では苦しい日々が続いている中で、1日も早く被災した人の心身の傷が癒え、日常が戻ることを祈るばかりです。被害に遭われていない方も、テレビ番組やSNSで見聞きする情報を見て、心を痛めている方も多くいるでしょう。今回の地震発生後に、ユニセフは「災害時の子どもの心のケア」を行う際の4つのポイントを紹介しています。

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【海をわたる往復書簡 ハワイー高知 #1】地球と生きる、私たちのはじまり物語。内野加奈子・服部麻子「出会いはキャンパス」

Life Huggerの新連載がスタートします。毎月、サステナブルな暮らしのコラムや季節の食材をあますことなく使った「あるものでご飯」の連載を執筆している料理研究科の服部麻子さん。そんな麻子さんの20年来のご友人が、ハワイの伝統航海カヌー「ホクレア」の日本人初のクルー、内野加奈子さんです。Life Huggerでは、大学時代から20年来の友人で、「高知」と「ハワイ」と離れた場所で暮らす、麻子さんと加奈子さんの今を、お互いの思いを届ける「往復書簡」という形で特集します。

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6才でもできる「ヘアドネーション」で病気の子どもたちに思いを馳せる

さまざまな事情で髪に悩みを抱える人のために、髪の毛を寄付する「ヘアドネーション」。脱毛症や欠毛症、小児がんの治療など病気の子どもたちにウィッグを贈る取り組みとして少しずつ認知されるようになりましたが、ウィッグを必要とする子どもたちはまだ大勢います。ヘアドネーションの目的や意義について、6歳の子どものドネーション体験記とともに、お伝えします。