日本初上陸!NY発の「think coffee」。サステナビリティ追求型カフェがコーヒー1杯に込める思いとは
今回はコーヒーとサステナビリティのこだわりが詰まった同店を訪問。店内の様子をレポートします。また取材の最後には、think coffeeが入っている神田錦町オフィスビルを中心に神田全体を巻き込むサステナブルな取り組みについて、SDGパートナーズ有限会社の田瀬和夫さんにお話を伺いました。
今回はコーヒーとサステナビリティのこだわりが詰まった同店を訪問。店内の様子をレポートします。また取材の最後には、think coffeeが入っている神田錦町オフィスビルを中心に神田全体を巻き込むサステナブルな取り組みについて、SDGパートナーズ有限会社の田瀬和夫さんにお話を伺いました。
スマホを川や海などのアウトドアで使用するときに便利なのが「防水タイプのケース」です。使いやすい着脱タイプや、全面を覆う完全防水タイプなど、幅広いモデルが展開されており、日常生活や仕事でも活躍します。スマホ本体の本体のデバイスだけでなく、リサイクル素材を使ったものや、カーボンニュートラルや寄付活動に取り組んでいるメーカー製など環境にも優しいモデルをぜひ検討してみてください。
元旦に発生した、令和6年能登半島地震。被災地では苦しい日々が続いている中で、1日も早く被災した人の心身の傷が癒え、日常が戻ることを祈るばかりです。被害に遭われていない方も、テレビ番組やSNSで見聞きする情報を見て、心を痛めている方も多くいるでしょう。今回の地震発生後に、ユニセフは「災害時の子どもの心のケア」を行う際の4つのポイントを紹介しています。
ペーパーレスやデジタル化が叫ばれて久しい今日この頃ですが、我々が暮らす社会では今、どのくらいの本が循環しているのでしょうか。バリューブックス 取締役副社にお話を伺いながら、施設を案内してもらいました。
Life Huggerでは、令和6年能登半島地震の被災者の方に役立つ情報を掲載しているサイトや支援活動を行う団体をまとめました。本記事が少しでもみなさまのお役に立てましたら幸いです。
2024年1月1日(月)に発生した能登半島地震。石川県をはじめ各団体や企業などが、さまざまな形で寄付金の募集を行なっています。本記事では能登半島地震への寄付を行える窓口やサービスについてまとめましたので、ぜひ寄付先を見つける参考にしていただければ幸いです。
Life Huggerの新連載がスタートします。毎月、サステナブルな暮らしのコラムや季節の食材をあますことなく使った「あるものでご飯」の連載を執筆している料理研究科の服部麻子さん。そんな麻子さんの20年来のご友人が、ハワイの伝統航海カヌー「ホクレア」の日本人初のクルー、内野加奈子さんです。Life Huggerでは、大学時代から20年来の友人で、「高知」と「ハワイ」と離れた場所で暮らす、麻子さんと加奈子さんの今を、お互いの思いを届ける「往復書簡」という形で特集します。
さまざまな事情で髪に悩みを抱える人のために、髪の毛を寄付する「ヘアドネーション」。脱毛症や欠毛症、小児がんの治療など病気の子どもたちにウィッグを贈る取り組みとして少しずつ認知されるようになりましたが、ウィッグを必要とする子どもたちはまだ大勢います。ヘアドネーションの目的や意義について、6歳の子どものドネーション体験記とともに、お伝えします。
大掃除や片づけをしていると、不用品がたくさん出ますが、全てをごみとして出すとかなりの量になってしまいます。そこで、今回は大掃除のごみを減らし、資源にするアイデアを9個お伝えします。
近年、昔ながらのお墓に代わる埋葬を行う人が少しずつ増加しています。そこで今回は、遺骨をお墓ではなく自然に還す「自然葬」についてまとめました。