繰り返し使える「使い捨てないカイロ」がデザインを一新! 充電式で温度を選べる2モード搭載
ライフオンプロダクツ株式会社は、2023年冬の新作として、繰り返し使えるエコなカイロ「使い捨てないカイロ」の販売を開始した。電源を入れてから数秒で温まるため、使い勝手も抜群なエコカイロだ。
ライフオンプロダクツ株式会社は、2023年冬の新作として、繰り返し使えるエコなカイロ「使い捨てないカイロ」の販売を開始した。電源を入れてから数秒で温まるため、使い勝手も抜群なエコカイロだ。
三陽商会が、衣料回収キャンペーン「EARTH TO WEAR RECYCLE(アース トゥ ウェア リサイクル)」を実施している。生活者が不要になった衣服を回収し、新しい資源に循環させていく取り組みの一環で、同社が運営する直営店や百貨店に持参すると、アイテム1点につき1,000円ぶんのクーポンが貰える。
無印良品が、新古品やワケあり品などを店頭で販売する「もったいない市」を開催中だ。実施店舗は北海道から中国地方にある17の大型店舗、数に限りがあるため、なくなり次第終了となっている。
株式会社ユーグレナは、同社初の個人向け商品となる「やさしい栽培キット(ベビーリーフサラダミックス)」の販売開始している。種には有機種子を同封し、栽培容器はヨガマットをアップサイクルしたサステナブルな栽培キットだ。
株式会社ロフトは、同社が取り組んでいる容器回収プロジェクト、「ロフト グリーンプロジェクト リサイクルプログラム2023」の実施を発表した。第4弾となる今回は、回収対象が合計35ブランド・メーカー、期間は2023年9月1日(金)~2024年8月31日(土)、対象店舗はロフト全152店舗と非常に規模の大きなものとなる予定だ。
顧客が使わなくなった製品の無料引き取りを実施している株式会社土屋鞄製造所は、修理が完了した同社の鞄や革小物の実店舗販売を定期的に行ってきた。今回は9月6日(水)からスタートし、全4回、約730点の製品を出品する。
株式会社サイボウは、防災グッズにもなる「フロートビズリュック」を販売開始した。抱えることで水に浮き、呼吸を確保できるライフジャケット機能や非常時までサポートする3本ベルトなどを採用し、万が一に備えることができるビジネスリュックだ。9月1日(金)の「防災の日」に先駆け、8月23日(水)から伊勢丹新宿で先行販売、8月30日(水)から、全国の直営店や各種オンラインストア、百貨店などで一般販売をスタートする。
8月28日(月)~9月3日(日)の間、「大丸有SDGs ACT5 × IDEAS FOR GOOD Museum ブース ~循環縁日 大人も子どもも楽しく資源循環を体験できる縁日〜」が東京・丸の内仲通りにて開催される。期間中、「循環」をメインテーマに据えた展示・物販・ワークショップが行われる予定だ。
コロナ5類移行後、国内でも静かに生活の変化が起きている。屋内外での活動頻度も徐々にコロナ禍前に戻り、マスクや在宅ワーク用品など使わなくなったアイテムも増えているのではないだろうか。外出時に登場機会の多かったスキンケアアイテムやカラーコスメも新しいものへと買い替えた代わりに、それまで使っていたコスメが廃棄されるケースも増えているようだ。そんな状況に対し、株式会社そごう・西武では、まだ使えるにも関わらず廃棄されてしまう”コスメロス”を削減する取り組みとして、「COSME no IPPO(コスメ ノ イッポ)コスメ回収キャンペーン」を実施中している。
近年では電動歯ブラシも人気だが、電源もバッテリーも必要ない手磨きの歯ブラシもまだまだ需要が高い。手軽に持ち運べてブラシさえあればすぐに磨けるところも魅力だろう。今回は、そんな「手磨き派」におすすめなサステナブル歯ブラシを…