洗いやすい!底が外れる水筒「Be Bottle」を持ち歩こう
FKJ Trading Labは、より多くの人にマイボトルを気軽に導入してもらう目的で、底を外して洗えるマグボトル「Be Bottle(ビー ボトル)」を開発。すでにクラウドファンディングサイト・Makuake(マクアケ)にて、先行販売をスタートしている。
FKJ Trading Labは、より多くの人にマイボトルを気軽に導入してもらう目的で、底を外して洗えるマグボトル「Be Bottle(ビー ボトル)」を開発。すでにクラウドファンディングサイト・Makuake(マクアケ)にて、先行販売をスタートしている。
アサヒ飲料株式会社は、大気中のCO2の吸収を可能とした新たな自動販売機「CO2を食べる自販機」の実証実験を6月から開始する。脱炭素社会の実現に貢献する国内初の取り組みで、吸収したCO2を肥料やコンクリートなどの工業原料に活用する資源循環モデルだ。
株式会社マイステイズ・ホテル・マネジメントは、旅行中の長距離移動手段において、なるべく環境に良い選択をしたいというニーズに応えるため、Terra Motors(テラモーターズ)株式会社が提供するEV充電インフラ「Terra Charge(テラチャージ)」の本格導入を発表した。4月19日時点で、同社運営の90ホテルにて合計156のTerra Chargeを設置する予定だ。
「Zoff(ゾフ)」を運営する株式会社インターメスティックは、アウトドアブランド「MERRELL(メレル)」とのコラボサングラス「Zoff | MERRELL」を販売開始した。ペットボトルから生まれた再生プラスチック材や生分解性バイオプラスチックを使用した、サステナブルなサングラスだ。
「捨てる必要がない梱包」がキャッチコピーとなっているサステナブルな次世代パッケージ「BIOPAC(バイオパック)」が日本での販売を開始した。生分解可能で食べられる、海藻を原料としたプラスチックに代わるエコな梱包資材だ。
日本製紙クレシア株式会社は、日常生活で広く使われるようになったウェットティッシュのシートに、木から生まれたサステナブルな紙100%素材を採用した、「スコッティ ウェットティシュー 除菌アルコール PULP WET(パルプウェット)100」の販売を開始した。プラスチック系素材を一切使用していない、新しいウェットティッシュとなっている。
株式会社ジパングフードリレーションズはそういった廃棄米を使い、食べるだけでSDGsに貢献できるカレー「箔米カレー」を完成させた。年々増加している割米や未熟米などの流通されない規格外米を箔米粉に加工し、和風出汁のカレーと組み合わせたカレーだ。
毎日使うスマホやパソコンの「メーカー整備済品・リファービッシュ品」にスポットを当てて紹介します。記事の後半ではリファービッシュ品を扱うメーカーやショップも紹介しているので、ぜひ最後まで読んでみてください。
CO2排出ゼロで停電の心配がないオフグリッド(※電力会社に頼らず太陽光パネル等を用いて電力を自給自足すること)型ホテル「ZUMI TERRACE(ズミテラス)うちなーみやリゾート宮古島」を沖縄県宮古島市がオープンした。
環境に配慮したサステナブルなファッションを心がけていたとしても、洗濯やクリーニングで負担をかけているのでは?と気になってしまうことはないだろうか。家庭であれば対策できるが、クリーニング業者がどのような方法で衣類を洗っているかまでは、いまいちわかりにくい。
株式会社勝川ランドリーでは、「海をまもる洗剤」を使った、環境にも肌にも優しいクリーニングサービスを実施している。