伊藤忠商事、ゴミ問題を楽しく考える「捨てない。展」を開催、廃材で作ったインテリアも
伊藤忠商事株式会社が、ヒトとモノの未来を提案する体験型展示「捨てない。展」を8月29日(日) までの期間限定で開催している。
伊藤忠商事株式会社が、ヒトとモノの未来を提案する体験型展示「捨てない。展」を8月29日(日) までの期間限定で開催している。
取っつきにくい印象があるエシカル、そしてサステナブルを身近に感じてもらえるようにと、西武池袋本店が7月21日(水)~8月3日(火)の期間限定で、ポップアップストア「エシカルコンビニ」を開催している。この企画では、店舗2階にある洋品小物売場・ハンドバッグ売場の特設会場にて、エシカルやサステナブルをテーマにした雑貨やフード、ファッション、コスメなど、38のブランドアイテムが並ぶ。
江戸切子の技術を応用し、硝子加工専門のGLASS-LAB株式会社が、使用済のガラスの空き瓶をアップサイクルしたバングル「GLASS-LAB NEW PRODUCT “WA”」の販売を開始した。
長引くコロナ禍による自粛生活で、社会的課題の解決を目指しながら消費活動を行う、いわゆる「エシカル消費」への意識が高まっている。家具・家電のサブスクリプションサービスを展開する株式会社CLAS(クラス)が実施したWebアンケートでも、物を捨てない社会づくりへの期待が非常に高いことが判明した。この流れを受け、CLASは、プライベートブランド(PB)家具のラインナップの強化を行っている。
株式会社食のおくすりが展開する冷凍幼児食「Tot Plate」が、一般社団法人 日本子育て支援協会主催の「日本子育て支援大賞2021」を受賞した。
もうすぐ夏休みが始まり、自由研究の宿題に悩む保護者も増えてくる時期。最近では小学生の授業でもSDGsについて詳しく教えていることから、今年の自由研究はSDGsに関連するトピックに挑戦してみるのはいかがでしょうか。今回は、7月6日に行われた東京ガス主宰のオンラインセミナーから省エネをテーマにした自由研究や具体的な進め方についてご紹介します。
観光地として有名な神奈川県鎌倉市は、環境負荷の少ない「循環型社会」を目指して3R(=リデュース、リユース、リサイクル)を推進する街でもある。そんな鎌倉市内の飲食店・団体が、同市に本社を構える株式会社カヤックとタッグを組んで、資源循環型エコサイクルを目指す「もったいないマーケット」を企画した。
フロリダで絶大な人気を誇るサスティナブルブランド「Gurus(グルズ)」が、アメリカ、カナダ、ヨーロッパ、オーストラリアなどに続き日本初上陸!クラウドファンディングサービスMakuakeで目標達成率676%を記録した、土に還るサステナブルサンダル「グルズサンダル」をGurus Japan公式サイトで販売開始した。
環境に配慮した素材を使っていたり洋服をリサイクルしたりといったサステナブルな取り組みが盛んになっているファッション業界。そんな中、ブランド品宅配買取サービスの大手「ブランディア」では廃棄衣料を原料にしたボードを壁面や什器に実装した新店舗をオープンさせました。今回は、そのブランディア吉祥寺駅前店を取材し、ブランディアの取り組みを詳しく聞いてきました。
日本インフォメーション株式会社は、代替食の消費者意識の実態を把握するために15~69歳の男女を対象にインターネット調査を実施し、1027人から回答を得た。認知度の高い代替食から実際に食べた経験のあるもの、代替食に抱くポジティブなイメージからネガティブなイメージまで、最近話題に上がることが多い代替食の実態が浮き彫りになった。