オイシックスが古着回収中!不要な古着でパキスタンのスラムの子どもを学校へ
食材宅配のオイシックスや大地を守る会を運営するオイシックス・ラ・大地株式会社はNPO法人JFSA(日本ファイバーリサイクル連帯協議会)と協力して夏・秋・冬の年3回に古着回収活動を行っている。
回収した古着は販売され、その売上金がパキスタンのスラムにある無料の学校「アル・カイールアカデミー」の運営に充てられる。現在は2024年冬の回収キャンペーン中で、2024年3月31日(日)まで行われている。
食材宅配のオイシックスや大地を守る会を運営するオイシックス・ラ・大地株式会社はNPO法人JFSA(日本ファイバーリサイクル連帯協議会)と協力して夏・秋・冬の年3回に古着回収活動を行っている。
回収した古着は販売され、その売上金がパキスタンのスラムにある無料の学校「アル・カイールアカデミー」の運営に充てられる。現在は2024年冬の回収キャンペーン中で、2024年3月31日(日)まで行われている。
お歳暮やお中元などでいただいたものや、食べ切れそうにない食品はありませんか。まだ食べられるけれど、食べ切れそうにない食品はフードドライブへの提供を検討してみるのも一つの手です。フードドライブは廃棄予定の食品を、生活に困っている人やそれらを求める団体などへ寄付する取り組みです。
今回はフードドライブを常設、もしくは定期的に行っている団体を紹介します。身近に参加できる場所があるかどうか参考にしてみてください。
防災意識の向上と被災地支援のためのプロジェクト「『1% for 能登半島』プロジェクト〜未来ではない『もしも』に備えて〜」への参加を発表した。
買取大吉は、令和6年能登半島地震の発生を受け、現在寄付プロジェクト「買取大吉モノ募金」にて災害復興支援を行っている。自宅にある不用品の買取依頼で、査定額が全額災害支援金として寄付できる仕組みだ。
2024年1月1日(月)に発生した能登半島地震。石川県をはじめ各団体や企業などが、さまざまな形で寄付金の募集を行なっています。本記事では能登半島地震への寄付を行える窓口やサービスについてまとめましたので、ぜひ寄付先を見つける参考にしていただければ幸いです。
さまざまな事情で髪に悩みを抱える人のために、髪の毛を寄付する「ヘアドネーション」。脱毛症や欠毛症、小児がんの治療など病気の子どもたちにウィッグを贈る取り組みとして少しずつ認知されるようになりましたが、ウィッグを必要とする子どもたちはまだ大勢います。ヘアドネーションの目的や意義について、6歳の子どものドネーション体験記とともに、お伝えします。
大掃除や片づけをしていると、不用品がたくさん出ますが、全てをごみとして出すとかなりの量になってしまいます。そこで、今回は大掃除のごみを減らし、資源にするアイデアを9個お伝えします。
12月も半ばを迎え、年の瀬が近づいてきており、年賀状の準備に頭を悩ませている方も少なくないだろう。ブラザー販売株式会社が、スマートフォンアプリ「Brother いつでもはがき・年賀状プリント」内で、SDGsをテーマとした年賀状テンプレートを公開している。
日常のお菓子選びを通じて、地球環境や生産者に優しい選択をしてみませんか?今回は、環境や社会に配慮した素材や製法、フェアトレード認証、地域産業の支援など、さまざまな取り組みを行っているメーカーをピックアップしました。お菓子を選ぶ時の参考にしてみてください。
日本初のフードバンクであるSecond Harvest Japan(セカンド ハーベスト ジャパン)が展開する、新しいスタイルのマーケット「marugohan(まるごはん)」。ボランティアなどの社会貢献活動を行うことで、お金ではなく食品を受け取ることが可能です。この記事では、そんなmarugohanについて紹介するとともに、利用方法についてもお伝えします。