プラスチックごみから生まれたプラモデル「RePLAMO(リプラモ)」発売開始!
プラスチックごみ問題解決に向け、全国各地や海でごみ拾い活動を行うNPO法人グリーンバードがプラごみから生まれたプラモデル「RePLAMO(リプラモ)」の販売を開始した。販売と併せて、RePLAMOづくりを体験できるビーチクリーンイベントの参加者も募集。
プラスチックごみ問題解決に向け、全国各地や海でごみ拾い活動を行うNPO法人グリーンバードがプラごみから生まれたプラモデル「RePLAMO(リプラモ)」の販売を開始した。販売と併せて、RePLAMOづくりを体験できるビーチクリーンイベントの参加者も募集。
ハイカジュアルブランドのMOUSSYから2020年9月に誕生した、環境に配慮したブランドの「M_(エムアンダーバー)」が、最新ラインとなる2021 Autumn Collection(オータム コレクション)の販売を開始している。
伊藤忠商事株式会社が、ヒトとモノの未来を提案する体験型展示「捨てない。展」を8月29日(日) までの期間限定で開催している。
自然を満喫するキャンプやアウトドアこそ、地球環境に配慮したアイテムを身につけて楽しみたい。そんな想いが詰まったサステナブルなアイテムが「Snow Peak(スノーピーク)」と「JOURNAL STANDARD(ジャーナル スタンダード)」のコラボレーションから登場した。
あっという間にサイズダウンする子ども服の扱いに悩む方は多いでしょう。そんなときに活用したいのが「お下がり」です。そこで今回は、お下がりを譲るときに注意したいポイントやマナーについて解説します。
コーヒーショップを展開するタリーズコーヒーと、高機能なオリジナル衣料商品の開発を行うナノ・ユニバース。両社がファッション業界から食品廃棄物を再活用するプロジェクト「フードテキスタイル」に参画したことで、この度「ファッションxコーヒー」の異業種コラボが実現した。
国産タオルといえば、今治製を思い浮かべる人が多いだろう。今治産タオルは、良質の軟水を用いて晒しを行うことで、やさしい仕上がりとなり、繊細かつ柔らかな風合いや鮮やかな色に仕上がる。その一方、年間で製造工場から出される、フェイスタオル5万枚分にも及ぶ糸の廃棄が問題視されている。
イオンでは、人と環境に配慮したサステナブルな社会を実現するために、オーガニックコットンや再生素材などを使ったファッションアイテムの販売や、地球環境に配慮したプロジェクトなど、さまざまな取り組みを始めている。
本来なら捨てられてしまうモノに、デザインやアイデアなど新たな付加価値を持たせて新しい製品へと生まれ変わらせる。そんなアップサイクルのアイデアから生まれたバッグが誕生した。
エシカルファッションという言葉をよく耳にするようになって久しいが、ファッションを持続可能にするために解決しなくてはいけない課題はまだまだ多い。その一つが、衣服の廃棄の問題だ。2021年4月24・25日に開催されたオンラインイベント「Sustainable Fashion Week 2020+1サスティナブルファッションウィークTOKYO 2020+1」のセッションのうちの一つ、「ファッションロス(廃棄衣料)ゼロの社会をつくる」からその解決の緒を考えてみたい。