夏本番をエシカルに楽しむ!「Ethical&SEA」、UV・夏コスメキャンペーンを開催
時代にマッチした、肌にも環境にも優しいエシカルな日焼け止めやヴィーガンネイル、フェイスクリームを取り扱っているのが「Ethical&SEA(エシカルシー)」だ。エシカルシーでは、6月30日(水)までの期間限定で「UV・夏コスメキャンペーン」を横浜店、川崎店、アトレ大井町店の3店舗にて開催する。
時代にマッチした、肌にも環境にも優しいエシカルな日焼け止めやヴィーガンネイル、フェイスクリームを取り扱っているのが「Ethical&SEA(エシカルシー)」だ。エシカルシーでは、6月30日(水)までの期間限定で「UV・夏コスメキャンペーン」を横浜店、川崎店、アトレ大井町店の3店舗にて開催する。
ゴミをできるだけ出さないゼロウェイストな量り売りの店、「Zero Waste Kyoto(ゼロウェイストきょうと)」が、京都にオープンした。
今年の父の日は6月20日です。いつもはなかなか言葉にはできない「ありがとう」という感謝の気持ちを伝えつつ、例年とは少し違う、健康や環境に配慮したサステナブルなギフトを贈ってみてはいかがでしょうか。ここではLife Hugger編集部おすすめの父の日ギフトをいくつか紹介します。
国産タオルといえば、今治製を思い浮かべる人が多いだろう。今治産タオルは、良質の軟水を用いて晒しを行うことで、やさしい仕上がりとなり、繊細かつ柔らかな風合いや鮮やかな色に仕上がる。その一方、年間で製造工場から出される、フェイスタオル5万枚分にも及ぶ糸の廃棄が問題視されている。
アルミ・鉄・錫・銅製品を作り続けている、創業75年の株式会社砺波商店が、限りなく陶器の色合いと質感に近いアルミ製の食器「むすびシリーズ」を考案した。丈夫かつ塗り直しや修理が可能なサステナブル食器で、在日外国人の有識者が海外におすすめしたい商品を発掘するアワード「おもてなしセレクション」を受賞するほどの逸品だ。
東京の最西端にある檜原村で、木を植え、育て、伐採し、人々の暮らしに“木のぬくもり“を届けることを生業とする林業会社「東京チェンソーズ」は、ものづくりを通じて様々な山の魅力を伝え続けている。
建築家兼デザイナー・岡田宰と、UI/UXデザイナーとして活動する石原亮が協働し、新たなアウトドアブランド「we know enough< (ウィーノーイナフ)」を設立した。「足るを知る」の意味を持つ当ブランドは、サステナブルな視点を大切にする環境配慮型アウトドアガレージブランドとして、豊かな自然と社会の実現を目指す。
地球に優しい、プラスチックを使わないミツロウラップ「Bee Eco Wrap(ビーエコラップ)」。SDGsが叫ばれている昨今、ゴミを出さずに繰り返し使える特長から、若い世代を中心に人気が高まっている。
ウェディング会社の株式会社ブライズシーン・ジャパン(以下 ブライズシーン)が新たにリリースした、自然環境に配慮した結婚式「オーガニックウェディング」が話題を集めている。同プランは、人と地球に優しい漢方農法を実践する農家である誠農社 × ウェディング会社のCHERISH WEDDING(チェリッシュ ウェディング) × ブライズシーンの3社によるコラボ企画。
イオンでは、人と環境に配慮したサステナブルな社会を実現するために、オーガニックコットンや再生素材などを使ったファッションアイテムの販売や、地球環境に配慮したプロジェクトなど、さまざまな取り組みを始めている。