自分の服のストーリーを知ろう! 「Who made my clothes?」展が東京で開催
FASHION REVOLUTION JAPAN(ファッション レボリューション ジャパン)がファッション業界の透明性をテーマとした「Who made my clothes?(フー メイド マイ クローズ)」展を開催する。
FASHION REVOLUTION JAPAN(ファッション レボリューション ジャパン)がファッション業界の透明性をテーマとした「Who made my clothes?(フー メイド マイ クローズ)」展を開催する。
衣料品を回収し、リサイクルや寄付などに回すアパレル企業がどんどん増えています。株式会社オンワードホールディングスもそのひとつ。吉祥寺駅前にある環境コンセプトショップ「オンワード・リユースパーク 吉祥寺」は、オンワードグループが取り組むサステナブル活動の発信拠点として今年で10周年を迎え、このたびリニューアルオープンを迎えました。今回はオンワード・リユースパーク 吉祥寺の注目すべき取り組みを詳しく取材してきました。
長く着ようと思って買った服も、トレンドが変わってしまったりと結局着なくなってしまったりということも多いですよね。また、まだ着れる服を捨ててしまうことに抵抗があって、断捨離もなかなか進みません。そんな方におすすめなのが、ファッションのレンタルサービスです。一定期間好きな洋服をレンタルでき、返却できるので、クローゼットがスッキリするなどたくさんのメリットがあります。この記事では、おすすめなファッションのレンタルサービスを6つ紹介します。
おうち時間が長くなり、いらなくなった物の整理をしている人も多いでしょう。着なくなった洋服を処分したい時は、大きなビニール袋に入れて自治体のゴミとして出す以外に買ったお店でリサイクルに出す選択肢もあります。今回は、リサイクルサービスを導入している有名アパレルブランドをご紹介します。いずれも常設なので、好きな時に店舗に持って行くだけでOKです。
“黒×高機能”のみで展開する新業態ブランド「Macqlo/マックロ」が2024年3月7日(木)より国内初となるリアル店舗「Macqlo 渋谷パルコ店」を期間限定でオープンすることを紹介しています。
もう着ないけど捨てられない洋服で、クローゼットがいっぱいになってしまっている……というのはよくあることです。そんな時には、捨てるのではなく、売ることを考えてみてはいかがでしょうか?値段がつかないこともありますが、予想以上の値段で売れることも!そこで今回は、ノーブランドやミドルブランドの洋服を買い取ってくれる、買い取り業者・リサイクルショップを9つご紹介します。
株式会社ウィファブリックは2024年夏、大阪にファッションの問題を体験できる複合型店舗「SMASELL SUSTAINABLE COMMUNE(スマセル サステナブルコミューン)」をオープンする。
アパレル産業が抱える問題に対し、真摯に取り組むブランドが「ABODE OF SNOW(アボード・オブ・スノウ)」だ。アートディレクターのTenzin Wildさんと、パートナーで女優・モデルの岡本多緒(TAO)さんによって設立された。
アパレル大手の株式会社アダストリア傘下の株式会社ADOORLINKは、社会・環境に配慮した公益性の高い企業に対するグローバル認証「B Corp」の取得を発表した。
FASHION FRONTIER PROGRAMは2023年度の受賞者を発表した。グランプリと準グランプリを受賞した3人はそれぞれ、古着や節水につながる染料、絹廃棄物など、SDGsをテーマとした作品を採用している。今回紹介した受賞者3人の作品は、国立新美術館1階エントランスホールにて開催中の「FASHION FRONTIER PROGRAM EXHIBITION」内で12月25日(月)まで展示中だ。