【海を渡る往復書簡 ハワイー高知 #9】「生命のスイッチ」を入れる旅
夏の暑さもピークに達し、毎日暑い暑いと言いながら過ごしています。 毎年スイカをたくさん食べるのですが、今年は庭で3つも採れました。 夏は旅の季節。 ホクレア号で数千kmの海を旅する加奈子が、前回の手紙で書いてくれた「生命…
夏の暑さもピークに達し、毎日暑い暑いと言いながら過ごしています。 毎年スイカをたくさん食べるのですが、今年は庭で3つも採れました。 夏は旅の季節。 ホクレア号で数千kmの海を旅する加奈子が、前回の手紙で書いてくれた「生命…
サステナブルな暮らしのコラムや「あるものでご飯」を連載している料理家の服部麻子さんの20年来の友人で、ハワイの伝統航海カヌー「ホクレア」の日本人初のクルー、内野加奈子さん。しなやかに、自分らしく生きる2人の言葉は、同年代にの女性にはもちろん、年代、性別を越えてサステナブルな生き方のヒントになります。往復書簡の今月のテーマは「変化」。航海と向き合う加奈子さんの、心身の変化と上手く付き合い方から生き方のヒントを学びます
春から夏へ。 夏のような日差しだと思ったら、急に冷え込んだりと、気温の変化がダイナミックな季節の変わり目。年々すごしやすい期間が短くなっていることや、首をかしげるような長雨や寒暖差に体がなかなかついていきません。 そんな…
サステナブルな暮らしのコラムや「あるものでご飯」を連載している料理家の服部麻子さんの20年来の友人で、ハワイの伝統航海カヌー「ホクレア」の日本人初のクルー、内野加奈子さん。しなやかに、自分らしく生きる2人の言葉は、同年代にの女性にはもちろん、年代、性別を越えてサステナブルな生き方のヒントになります。往復書簡の今月のテーマは「はじまり」。自然の流れに身を任せしなやかに生きる、加奈子さんが、この春に始めたことなどをお届けします。
「海を渡る往復書簡」の今月のテーマは「春、始まりの季節」です。Life Huggerの連載「あるものごはん」が好評の服部麻子さんが、家族の旅立ちや新しい挑戦など、この春の「始まり」を紹介してくれます。
サステナブルな暮らしのコラムや「あるものでご飯」を連載している料理家の服部麻子さんの20年来の友人で、ハワイの伝統航海カヌー「ホクレア」の日本人初のクルー、内野加奈子さん。しなやかに、自分らしく生きる2人の言葉は、同年代にの女性にはもちろん、年代、性別を越えてサステナブルな生き方のヒントになります。往復書簡の今月のテーマは「シェア」。自然の恵みも伝統も分かち合う、加奈子さんのハワイの暮らしをお届けします。
2月も終わり、春がそこここに感じられるようになりました。 庭には野の花があちこちに咲き始め、野菜もぐんと勢いづいています。生命の躍動、芽吹きの季節がいよいよ始まります。 朝晩はかなり冷え込むこともあるけれど、日中は晴れた…
サステナブルな暮らしのコラムや「あるものでご飯」を連載している料理家の服部麻子さんの20年来の友人で、ハワイの伝統航海カヌー「ホクレア」の日本人初のクルー、内野加奈子さん。しなやかに、自分らしく生きる2人の言葉は、同年代にの女性にはもちろん、年代、性別を越えてサステナブルな生き方のヒントになります。
ホクレアとの出会いや高知の土佐山での暮らし、そして再びハワイへ。そして再び訪れた麻子さんとの時間など、ハワイと日本で育まれていった麻子さんとの「つながり」を感じます
Life Huggerの新連載がスタートします。毎月、サステナブルな暮らしのコラムや季節の食材をあますことなく使った「あるものでご飯」の連載を執筆している料理研究科の服部麻子さん。そんな麻子さんの20年来のご友人が、ハワイの伝統航海カヌー「ホクレア」の日本人初のクルー、内野加奈子さんです。Life Huggerでは、大学時代から20年来の友人で、「高知」と「ハワイ」と離れた場所で暮らす、麻子さんと加奈子さんの今を、お互いの思いを届ける「往復書簡」という形で特集します。
Life Huggerの新連載がスタートします。毎月、サステナブルな暮らしのコラムや季節の食材をあますことなく使った「あるものでごはん」の連載が好評の文筆家の服部麻子さん。そんな麻子さんの30年来の友人で、ハワイの伝統航海カヌー「ホクレア」の日本人初のクルー、内野加奈子さん。ともに地球や自然と向き合い、ウェルビーイングな暮らしの実践者で、現在「高知」と「ハワイ」と離れた場所で暮らしています。そんな麻子さんと加奈子さんの「伝えたいこと」「気になること」「好きなこと」などを、2人の「「往復書簡」というスタイルでお届けします!