TAG 食品ロス削減

starbucksニュース

スターバックス、期限が迫った食品を20%オフで販売するプログラムをスタート!

環境に配慮した取り組みを続けるスターバックスが、8月23日から新たに「フードロス削減」を目指すプログラムをスタートした。店舗での食品廃棄物を減らすべく、当日の在庫状況に合わせてドーナツやケーキ、サンドイッチなどを閉店3時間前をめどに20%オフで販売する。売り上げの一部は、認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえに寄付され、地域の子どもたちの食を通じたより良い未来づくりに活かされるという。

KEYUCAアイピローニュース

KEYUCA、廃棄米を使った「無農薬玄米のリラックスアイピロー」を新発売、フードロス削減に貢献

ものづくりにこだわるライフスタイルショップ「KEYUCA(ケユカ)」が、廃棄米を使った「無農薬玄米のリラックスアイピロー」の販売を開始しました。無農薬玄米のリラックスアイピローは、近畿地方産の無農薬玄米の中から、規格が合わなかったり、精米機からこぼれ落ちたりして販売できず、廃棄扱いされていたお米を活用しています。綿100%の生地は繰り返し洗って使用できるため環境に優しく、衛生面でも安心です。またパッケージも古紙をリサイクルした紙を使っています。