TAG 食品ロス削減

アップサイクルショップBERKGAMP、「規格外野菜」や「余剰野菜」を使った食品ロス削減プロジェクト実施中ニュース

大阪能勢で話題のBERGKAMP(ベルカンプ)!余剰野菜を救うもったいない食堂を企画中

大阪府能勢町で資源循環型アップサイクルショップを運営している「BERGKAMP(ベルカンプ)」は、町で栽培している野菜から発生する「規格外野菜」や「余剰野菜」を使った「もったいない食堂」を立ち上げるため、クラウドファンディングサイトGood Morning(グッド モーニング)で資金調達プロジェクトを実施している。

コラム

ボランティアで食品がもらえる?セカンドハーベスト・ジャパンが運営するmarugohanとは

日本初のフードバンクであるSecond Harvest Japan(セカンド ハーベスト ジャパン)が展開する、新しいスタイルのマーケット「marugohan(まるごはん)」。ボランティアなどの社会貢献活動を行うことで、お金ではなく食品を受け取ることが可能です。この記事では、そんなmarugohanについて紹介するとともに、利用方法についてもお伝えします。

ニュース

いざという時のために、なかなか会えない大切な人に防災グッズのカタログギフト「LIFEGIFT」を

防災をメイン事業とする株式会社KOKUA(コクア)は、個人が日常生活のなかで防災対策について考えたり行動する機会を増やして欲しいという思いから防災カタログギフト「LIFEGIFT(ライフギフト)」と「LIFEGIFT Food(ライフギフト フード)」を企画し、販売を行っている。LIFEGIFTは、いのちをまもる機能性と日常に馴染むデザイン性を兼ね備えた防災グッズ専門カタログギフトだ。インテリアにしても違和感のないようなおしゃれな防災グッズを取り揃えることで、防災への意識や興味を高めてもらうことを目指した。

家事代行 料理代行コラム

食品ロス削減、買ったものを余らせない料理のつくりおきが頼める料理代行おすすめ7選

家事代行の一つである料理代行サービス。朝昼晩の食事の準備や数日〜1週間分のつくりおきを頼むことができます。料理代行サービスには少し抵抗があり、利用してみたいけど、料理が口に合わなかったり、サービスに満足できるかどうか不安でなかなか一歩を踏み出せずにいませんか。料理代行サービスは、料理の手間や時間を減らせるだけでなく、食費の節約や食品ロスの削減にもつながります。この記事では、つくりおきが頼める家事代行を7社ご紹介しますので、ぜひご自身に合ったサービスを見つけてみてください。

【食材宅配】豊洲市場ドットコム

昨今はさまざまな事情で食材が行き場を失い、廃棄されています。豊洲市場は、そんな現状を改善するために、買い手がつかずに相場が下落した食材、賞味期限切れ間近の食材、訳あり品など、本来廃棄されてしまう食材がお手頃な価格で販売されています。また、豊洲市場というさまざまな食材が集まる市場だからこそ買える、街中のスーパーでは見ることのないような食材を購入できるのも魅力です。マグロのブロックやカマ・脳天など、飲食店や料亭などに送られるような食材も購入できます。

シェアダインの食品ロスゼロを目指した企画ニュース

シェアダインが家庭で「食品ロスゼロ」を実践できる動画を公開。「ロスゼロ体験プラン」参加者も募集中

5月30日(月)は「ごみゼロの日」ということで、企業や団体などがさまざまなイベントを開催している。1,900人超のシェフが登録する作り置きシェフサービス「シェアダイン」を運営する株式会社シェアダインもそんな企業のうちのひとつ 。同社はごみゼロの日に向け、家庭で食品ロスゼロを実践する企画「ロスゼロ体験プラン」と、シェアダイン登録シェフが登場し、”どこまでごみを出さずに調理できるか”に挑戦するYouTube動画を公開中です。