ゼロウェイストな月経カップの使い方のコツは?ー服部雄一郎・麻子さんに聞く暮らしのアイデア
「サステイナブルに暮らしたい」「サステイナブルに家を建てる」の著者で、ゼロウェイスト生活を発信する服部雄一郎さん、服部麻子さんとのコラボレーション企画として「服部雄一郎・麻子さんに聞く暮らしのアイデア」の連載をスタート!
第15回目となる今回は、月経カップについて教えてもらいました。
「サステイナブルに暮らしたい」「サステイナブルに家を建てる」の著者で、ゼロウェイスト生活を発信する服部雄一郎さん、服部麻子さんとのコラボレーション企画として「服部雄一郎・麻子さんに聞く暮らしのアイデア」の連載をスタート!
第15回目となる今回は、月経カップについて教えてもらいました。
「サステイナブルに暮らしたい」「サステイナブルに家を建てる」の著者で、ゼロウェイスト生活を発信する服部雄一郎さん、服部麻子さんとのコラボレーション企画として「服部雄一郎・麻子さんに聞く暮らしのアイデア」の連載をスタート!
第14回目となる今回は、生理用品について教えてもらいました。
富山市に2022年9月23日にオープンした「トトン」は、地元のいいモノを取り入れながら「サステナビリティ」や「サーキュラーエコノミー」をテーマにした複合施設。今回は、オープン前日のプレス内覧会に行ってきた時の様子をレポートします!
コンポストにはさまざまなタイプがあります。そのなかでも、ちいさなスペースでお手軽・コンパクトに始められるのがバケツコンポストです。バケツコンポストは大きく分けて二種類あります。「フタつきのバケツ」を使用するか「フタのないバケツ」を使用するかによって違いがあります。どちらのバケツでコンポストをするかによって、仕上がりも工程も違います。今回は、簡単にできる、フタなしのバケツを使った方法をご紹介します。
プラスチックフリーの暮らしを取り入れている人でも、意外と盲点なのがナプキン。今回はオーガニックコットンを使用したナプキン、布ナプキン、生理用吸収ショーツなど自然と体に優しいナチュラルな生理用品を集めました。
マイボトルやマイ容器を使えるお店やスポットを検索できるサービスを提供することで、大阪府全体での使い捨てプラスチックごみ削減をサポートしている「Osakaほかさんマップ」が、抽選でサステナブルなプレゼントが当たるSNSキャンペーンを、2022年12月15日まで実施している。
日帰りの親子ハイキングから、本格的な登山まで、全身で自然を感じながら山を歩くのは気持ちいいですよね。自然の中で過ごすため、ついつい食べ物や菓子など色々持って行きたくなりますが、山にはごみ箱がありません。自分が出したごみは持ち帰るのが基本です。そこで今回は、月1ペースで山に行く筆者が、山登りでゼロウェイストに近づくためのアイデアを12個、ご紹介します!
この言葉、すごく簡単に言うと、地産地消の「友だち」バージョン。友だちが作ったものを、友だちが消費することを指します。今回は、その魅力と今日からできる実践法をお伝えします!
9月1日の防災の日を含む、9月全体は防災月間とされています。これから台風シーズンにも突入することから、備蓄の内容を見直してみる機会にしてみませんか。今回はローリングストック式を前提に、廃棄する時にもごみが少なくなるような、紙製パックや減プラスチックパッケージで販売されている水を集めてみました。
当連載ではエコライターの曽我 美穂が海外在住の方に、その土地ならではのゼロウェイストな試みをお聞きします。今回は、ニュージーランド/アオテアロア在住の森野みどりさんに、現地の暮らしで見つけたリサイクルショップ(現地では「セカンドハンドショップ」と呼ばれています)に関するゼロウェイストな取り組みをレポートしてもらいました!
1999年創業の京都発のフェアトレードショップのシサム工房。京都、大阪、神戸、東京に直営店があり、2022年9月9日には東京・自由が丘店が9店舗目としてオープンしました。2021年にはアパレルゼロウェイスト認証を取得しています。今回は、アパレルゼロウェイスト認証の項目に沿って、シサム工房のごみを出さない取り組みをご紹介します。