食品ロス食材を選んでお得に購入できる!Kuradashi(クラダシ)が新サービスをスタート
10月は「食品ロス削減月間」、10月30日は「食品ロス削減の日」だ。日本では、食べられるのに捨てられてしまう食品が、平成29年度には、年間612万トン(推計)発生した。この課題に取り組むため、個人でも企業としてもできることはたくさんある。
10月は「食品ロス削減月間」、10月30日は「食品ロス削減の日」だ。日本では、食べられるのに捨てられてしまう食品が、平成29年度には、年間612万トン(推計)発生した。この課題に取り組むため、個人でも企業としてもできることはたくさんある。
今やひとり1台が当たり前となったスマホ。急に故障してしまったときや、短期間だけもう1台欲しいときはないだろうか。そんなときは、気軽に試せるレンタルサービスがおすすめだ。レンタルサブスクサービス「CLAS(クラス)」は、iPhoneとiPadの取り扱い開始を発表した。
アラミド繊維素材を使ったiPhoneケースブランド・PITAKA(ピタカ)は、iPhone 15シリーズに対応した新モデル「MagEZ Case 4」シリーズを販売開始した。100%再生可能なサーモ・アラミド繊維と古いスマートフォンケースを回収・リサイクルして作ったカメラレンズ保護部品を使ったサステナブルなモデルだ。
2007年からはじまり、今年で17回目を迎える「京都音楽博覧会(京都音博)」はくるりが主催する音楽フェスだ。昨年には「資源が“くるり“プロジェクト」を立ち上げ、従来の音楽フェスではあまり前例のない、ごみをできるだけ出さない試みが行われた。
全国のニトリ、ニトリEXPRESS、島忠、島忠ホームズ、ニトリホームズの全店舗で2023年10月2日(月)から羽毛布団のリサイクル回収がスタートする。
2021年に15店舗で回収が始まったニトリグループの「羽毛布団のリサイクル回収」。各家庭で不要になった羽毛布団をメーカーにかかわらず店頭で無料回収し、解体して取り出した羽毛を丁寧に洗浄し、再製品化する取り組みだ。2022年度は全店舗へ拡大し、約2万枚の羽毛布団が回収された。
ベビーアイテムで知られる「赤ちゃん本舗」は、赤ちゃんがママのお腹にいる期間「トツキトオカ」より、10月10日を「赤ちゃんの日」と設定。社会全体が赤ちゃんに感謝し、赤ちゃんを想う日として多くの人に知ってもらうきっかけ作りとして、日本リユースシステム株式会社が運営する取り組みの衣類の再利用や、ポリオワクチンの寄付につながる「古着deワクチン」など、さまざまな取り組みを実施する。
スマホアクセサリーブランド・MOFT(モフト)は、独自素材「MOVAS™(モヴァス)」を使った新シリーズ3つを発表した。公式サイトにて先行予約を受け付けており、9月25日(月)より順次発送開始とのこと。 MOFTとは「見…
島根県沖に浮かぶ離島・海士町(あまちょう)の「株式会社 風と土と」は、出版部門である海士の風から昨年発売した「スローフード宣言――食べることは生きること」の一周年を記念し、今秋に著者のアリス・ウォータースを招聘(しょうへい)することを決定。オーガニックの母が来日するのは約5年ぶりとなる。
#SilenceLAB(サイレンスラボ)が、廃棄となる仏具のアップサイクルアイテムの展示・販売イベント「ハシモト卓尚展〜仏具屋が植物沼にハマったら〜」を2023年9月14日(木)〜9月20日(水)の11時~17時に開催する。このイベントでは、香炉を再利用した植物ポットに多肉植物をコーディネートした作品などを出展予定だ。
家のなかでとくに衛生面に気を遣うキッチン。シンクや食器を綺麗に洗い上げる代わりに、スポンジはどんどん汚れ、傷んでいく。もっとメンテナンスがしやすいスポンジはないものだろうか。SANGO Trading(サンゴー トレーディング)合同会社は、包丁で切り付けても破れず、食洗機にも対応した家庭用スポンジ、「F1F2GOスポンジ」を販売開始した。クラウドファンディングサイト・Makuakeにて、特別価格で購入可能だ。