【9月16日~】次世代シェフの挑戦募る!「未来のレシピ」コンテスト
一般社団法人 日本サステイナブル・レストラン協会は、2030年に向けた未来のレシピを考えるコンテスト「Creative Chefs Box 2030 Vol.3」を、2023年9月16日(土)から世界食料デーの10月16日(月)まで開催。それに伴い、未来のレシピを公募すると発表した。
一般社団法人 日本サステイナブル・レストラン協会は、2030年に向けた未来のレシピを考えるコンテスト「Creative Chefs Box 2030 Vol.3」を、2023年9月16日(土)から世界食料デーの10月16日(月)まで開催。それに伴い、未来のレシピを公募すると発表した。
ライフオンプロダクツ株式会社は、2023年冬の新作として、繰り返し使えるエコなカイロ「使い捨てないカイロ」の販売を開始した。電源を入れてから数秒で温まるため、使い勝手も抜群なエコカイロだ。
三陽商会が、衣料回収キャンペーン「EARTH TO WEAR RECYCLE(アース トゥ ウェア リサイクル)」を実施している。生活者が不要になった衣服を回収し、新しい資源に循環させていく取り組みの一環で、同社が運営する直営店や百貨店に持参すると、アイテム1点につき1,000円ぶんのクーポンが貰える。
無印良品が、新古品やワケあり品などを店頭で販売する「もったいない市」を開催中だ。実施店舗は北海道から中国地方にある17の大型店舗、数に限りがあるため、なくなり次第終了となっている。
株式会社ユーグレナは、同社初の個人向け商品となる「やさしい栽培キット(ベビーリーフサラダミックス)」の販売開始している。種には有機種子を同封し、栽培容器はヨガマットをアップサイクルしたサステナブルな栽培キットだ。
祝福の気持ちを伝えるお祝い花として、長年親しまれてきた胡蝶蘭。場をパッと華やかに彩ってくれるため、おめでたいシーンなどでは今でもよく選ばれている。しかし、胡蝶蘭の世話や手入れが分からず、困っている人も多いのではないだろうか?
株式会社ロフトは、同社が取り組んでいる容器回収プロジェクト、「ロフト グリーンプロジェクト リサイクルプログラム2023」の実施を発表した。第4弾となる今回は、回収対象が合計35ブランド・メーカー、期間は2023年9月1日(金)~2024年8月31日(土)、対象店舗はロフト全152店舗と非常に規模の大きなものとなる予定だ。
顧客が使わなくなった製品の無料引き取りを実施している株式会社土屋鞄製造所は、修理が完了した同社の鞄や革小物の実店舗販売を定期的に行ってきた。今回は9月6日(水)からスタートし、全4回、約730点の製品を出品する。
株式会社サイボウは、防災グッズにもなる「フロートビズリュック」を販売開始した。抱えることで水に浮き、呼吸を確保できるライフジャケット機能や非常時までサポートする3本ベルトなどを採用し、万が一に備えることができるビジネスリュックだ。9月1日(金)の「防災の日」に先駆け、8月23日(水)から伊勢丹新宿で先行販売、8月30日(水)から、全国の直営店や各種オンラインストア、百貨店などで一般販売をスタートする。
京都・二条の「まぜる」ことを通じて社会に良い循環を生み出すミックスジュース専門店「CORNER MIX」が、株式会社おいかぜの「こどものためのでざいんぷろじぇくと ワワワ」とコラボし、電力の要らないミックスジュースマシンが登場した。