【世界のゼロウェイスト:韓国編】ソウルのおすすめゼロウェイスト・ストア「アルメン商店」
当連載ではエコライターの曽我 美穂が海外在住の方に、その土地ならではのゼロウェイストな試みをお聞きします。今回は、韓国在住の鈴木あゆみさんに、ゼロウェイストショップをレポートしていただきます!
当連載ではエコライターの曽我 美穂が海外在住の方に、その土地ならではのゼロウェイストな試みをお聞きします。今回は、韓国在住の鈴木あゆみさんに、ゼロウェイストショップをレポートしていただきます!
2foods(トゥーフーズ)は、株式会社TWOが運営するプラントベースフードです。植物由来の原材料を使用した食品を無理なく継続できるよう、ヘルシーさだけでなくジャンクさを取り入れ、美味しさを追求しているので、ヴィーガンやダイエット中、アレルギーがあるなどの限られた人向けのものでなく、誰もが気軽に楽しむことができるようになっています。今回はLifehugger編集部が、2foodsの渋谷ロフト店にて複数の商品を試食させていただきながら、株式会社TWOの広報をされている牧野さんにお話を伺いました。
サステナブル・ライフスタイル研究会が、サステナブルな暮らしに関心の高い生活者の声を聞く、生活者と企業をつなぐダイアローグを目的とした交流会を、6月20日に株式会社One Planet Cafe本社で開催。Harchの運営するサステナブルな暮らしのメディアとして、Life Hugger編集部も参加しました。
近年、ファッション業界では、大量生産・大量消費を見直し、地球環境や社会の循環を考慮した「サステナブルファッション」への注目が高まっています。そんな中、今年2月に茨城県のイオン水戸南店に誕生したアダストリアの「OFF ST…
象印マホービンは、マイボトルの悩みを解決するために「ZOJIRUSHI MY BOTTLE CLOAK(象印マイボトルクローク)」の実証実験をスタート。「ZOJIRUSHI MY BOTTLE CLOAK」はなぜ生まれたのか、開発にまつわるストーリーやサステナビリティへの思いをお聞きしました。
日本のスーパーでも目にする機会が増えてきた「大豆ミート」や「プラントベースミルク」といった代替食品。なかでも豆乳を使った加工食品は気軽に手に取りやすい製品です。今回は、そんな豆乳由来製品のなかでも「チーズの代替品」として登場した「大豆舞珠」(以下、まめまーじゅ)を紹介します。
スーパーマーケットを中心とする食品流通業界の最新情報を発信する展示会「第56回スーパーマーケット・トレードショー2022」が、2月16日から2月18日までの3日間、幕張メッセで開催されました。今回はLife Huggerの編集部スタッフが実際に展示会に参加して、当日会場で気になった、最新の食品関連のトレンドについてご紹介します。
前回、グリーンパンの商品紹介とグリーンパンのPRに携っているお二人にインタビューをしましたが、今回はLifeHugger編集部で実際に使ってみた感想をご紹介します。
大豆やえんどう豆などの植物を100%主原料とする代替肉(植物肉、プラントベースミート)は、世界的にすっかりスタンダードな食材となっています。日本国内でも複数の企業が開発、製造、販売を行っており、スーパーでも代替肉を使った加工品を目にする機会が増えてきました。今回は植物肉の研究開発を行っているグリーンカルチャー株式会社の広報・マーケティング担当の宮澤亮さんに同社の取り組みについて詳しくお話を伺いました。
最近は世界中で「脱プラスチック」の流れが進んでいます。その中でもとりわけ飲食店を中心に推進されているのが、プラスチックストローの廃止。スターバックスでフラペチーノに紙ストローが導入されるようになったり、2022年の2月からはマクドナルドでも導入される予定など、紙ストローが一般的なものになりつつあります。しかし紙ストローは耐久性や飲み物を飲んだ時の味わいなどにデメリットがあるのも事実。そこで今回はさまざまな素材のストローを調査。それぞれの使用感などをレビューします。