サーキュラーエコノミーをもっと身近に!横浜で『Circular October 2024』特別企画を開催
Life Huggerの姉妹サイトCircular Yokohamaでは、10月を循環型ライフスタイル推進月間「Circular October」とし、地域全体でサーキュラーエコノミーの普及を目指します。今年は横浜市全域で大人も子どもも楽しめるイベントを開催します。
Life Huggerの姉妹サイトCircular Yokohamaでは、10月を循環型ライフスタイル推進月間「Circular October」とし、地域全体でサーキュラーエコノミーの普及を目指します。今年は横浜市全域で大人も子どもも楽しめるイベントを開催します。
大丸有SDGs ACT5実行委員会は10月11日(金)、12日(土)の2日間にわたり、「E&Jフェス」を開催する。このイベントは、ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)の一歩先を目指し、「心のバリアフリーが溢れるまちづくりの実現」を目的としている。
神奈川県川崎市と哺乳器関連企業6社がタッグを組み、哺乳期を回収して資源リサイクルする実証実験を開始した。2024年9月6日(金)から2025年2月28日(金)まで、市内7カ所の区役所に設置された回収ボックスで回収を行っている。
ボーダレスデザインスクール株式会社が、2024年10月から開講する「Borderless Design School」の新入生の募集受付を8月16日から開始した。同校は未就学児から中学生までを対象にするクリエイティブスクールだ。
LifeHuggerの姉妹サイトで「循環を、もっと楽しく、かっこよく。」をテーマに、さまざまな事業を行うCircular Yokohamaでは、8月20日に「木の実のクラフト〜ハーブティーを楽しみながら、 自分だけのミニガーデンを作ろう〜」を開催する。
株式会社マザーハウスが、サステナブルな知育玩具「Rinne Living Toy(リンネ リビング トイ)」を販売開始した。これは、同社が回収したレザーバッグを再利用して作られたパーツを組み合わせ、自由な発想で動物たちを作れる、パズルのようなおもちゃだ。
国連開発計画(UNDP)は気候変動に対する認識を高め、次世代のために対策を取るよう訴える動画「未来の天気予報」の日本語版を公開した。
遊びは子どもの心身の発達にとって欠かすことができない大切な時間だ。その遊びを豊かにしてくれるおもちゃは、子どもの想像力を刺激したり、創造性を育んだりするのを助けてくれる大切な役割を担っている。しかし、子どもの成長段階や興味に合わせた適切なおもちゃを選び、用意することは決して容易な作業ではない。紙のおもちゃを手軽に印刷できる子育てアプリ「at Clapsは、そんな課題を解決してくれるアプリだ。
地球の未来を大切にしたいという思いから、お菓子メーカーの株式会社ロッテが「固有種のマーチ」プロジェクトを行っている。『固有種の探検隊 in 金沢動物園』と題し、神奈川県横浜市にある金沢動物園にて固有種に触れるイベントが2024年3月30日(土)、31日(日)に開催される。
Circular Economy Hub がお届けするオンラインイベント「Circular X(サーキュラーエックス)」。2024年3月のテーマは、「サーキュラーエコノミーがアップデートする子ども向け製品市場〜アパレル業界の取り組みより」。本イベントでは、事例としてアパレル業界の取り組みに焦点を当てる。