三陽商会、衣料回収キャンペーン「EARTH TO WEAR RECYCLE」を今年も開催! 1,000円のクーポン付
三陽商会が、衣料回収キャンペーン「EARTH TO WEAR RECYCLE(アース トゥ ウェア リサイクル)」を実施している。生活者が不要になった衣服を回収し、新しい資源に循環させていく取り組みの一環で、同社が運営する直営店や百貨店に持参すると、アイテム1点につき1,000円ぶんのクーポンが貰える。
三陽商会が、衣料回収キャンペーン「EARTH TO WEAR RECYCLE(アース トゥ ウェア リサイクル)」を実施している。生活者が不要になった衣服を回収し、新しい資源に循環させていく取り組みの一環で、同社が運営する直営店や百貨店に持参すると、アイテム1点につき1,000円ぶんのクーポンが貰える。
顧客が使わなくなった製品の無料引き取りを実施している株式会社土屋鞄製造所は、修理が完了した同社の鞄や革小物の実店舗販売を定期的に行ってきた。今回は9月6日(水)からスタートし、全4回、約730点の製品を出品する。
株式会社サイボウは、防災グッズにもなる「フロートビズリュック」を販売開始した。抱えることで水に浮き、呼吸を確保できるライフジャケット機能や非常時までサポートする3本ベルトなどを採用し、万が一に備えることができるビジネスリュックだ。9月1日(金)の「防災の日」に先駆け、8月23日(水)から伊勢丹新宿で先行販売、8月30日(水)から、全国の直営店や各種オンラインストア、百貨店などで一般販売をスタートする。
コロナ5類移行後、国内でも静かに生活の変化が起きている。屋内外での活動頻度も徐々にコロナ禍前に戻り、マスクや在宅ワーク用品など使わなくなったアイテムも増えているのではないだろうか。外出時に登場機会の多かったスキンケアアイテムやカラーコスメも新しいものへと買い替えた代わりに、それまで使っていたコスメが廃棄されるケースも増えているようだ。そんな状況に対し、株式会社そごう・西武では、まだ使えるにも関わらず廃棄されてしまう”コスメロス”を削減する取り組みとして、「COSME no IPPO(コスメ ノ イッポ)コスメ回収キャンペーン」を実施中している。
株式会社ユナイテッドアローズは、サステナブルプロジェクト「UA RECYCLE ACTION(UA リサイクル アクション)」を開催する。不要となった衣類を自主回収しリユース・リサイクルするもので、参加者には全国の店舗やユナイテッドアローズ オンラインで利用可能な2,000円OFFクーポン券が贈呈される。回収期間は2023年8月31日(木)までで、対象店舗は「ユナイテッドアローズ グリーンレーベル リラクシング ルミネ立川店」「オデット エ オディール 新宿伊勢丹店」「アウトレット各店舗」を除く、ユナイテッド・アローズ各店舗、対象者はUAクラブ会員となっている。
株式会社白洋舍は、株式会社ティンパンアレイと提携し、古着買取サービスを開始する。クリーニング業界の老舗である白洋舎と、全国10店舗を超えるユーズドセレクトショップ「RAGTAG(ラグタグ)」を運営するティンパンアレイが大切な洋服を蘇らせ、新しい活躍の場を生み出すプロジェクトだ。白洋舍溜池サービス店にて、8月16日(水)から受付をスタートし、徐々に対応店舗を拡大していくとのこと。
アパレルブランド「OROS(オロス)」は、宇宙服素材エアロゲルを断熱材につかった新作ジャケット「ITINERANT(アイテナラント)Jacket」の予約販売をクラウドファンディングサイト・TIMELINE(タイムライン)にて開始した。
世界的には先進国とされている日本だが、相対的貧困率は年々高まっている。相対的貧困とは生死にかかわる飢餓レベルではないものの、相対的に見て収入や資産が少なく、生活も厳しく不安定な状態のこと。 2022年の国民生活基礎調査に…
2023年はファストファッションが生んだ悲劇、ラナプラザの事故から10年を迎えた節目の年。“10年着続けられる世界でもっともサステナブルなブランドを作る”というブランドコンセプトを掲げる、Enter the E(エンタージイー)から、新たなブランド「TEN」が誕生しました。
腕時計が保護いぬやねこの支援につながる取り組みを、全国展開する腕時計のセレクトショップ「チックタック」が実施。2023年6月5日(月)〜7月9日(日)まで不要な腕時計を下取りし、「腕時計10%OFFクーポン」をプレゼントするキャンペーンを開催する。