買う前のお試し、割れないお皿も。サステナブル体験レストラン「ザ・ベジタリアン・ブッチャー六本木店」
オランダ直輸入のプラントベースドミートを中心とした食品を展開する株式会社ベジタリアンブッチャージャパンが2022年12月1日、六本木に「The Vegetarian Butcher(ザ・ベジタリアン・ブッチャー)六本木店…
オランダ直輸入のプラントベースドミートを中心とした食品を展開する株式会社ベジタリアンブッチャージャパンが2022年12月1日、六本木に「The Vegetarian Butcher(ザ・ベジタリアン・ブッチャー)六本木店…
着物に新たな命を吹き込むコンセプトショップ「TOKYO KIMONO SHOES」が、東京・浅草にプレオープンした。手掛けているのは千葉県佐倉市に本社を構える株式会社POTATO。
今回プレオープンした同店では着物と本革を掛け合わせたTOKYO KIMONO SHOESのほか、着物再生商品を扱う。
近年いろいろなところで耳にするようになったサステナブルファッションという言葉。企業は環境に配慮された素材を使ったり、労働環境を適切なものにしたりとさまざまな工夫をしており、これまでにLifehuggerでも取り上げてきました。一方、私たち生活者にも、サステナブルファッションに貢献できることはたくさんあります。今回は、サステナブルファッションを楽しむために、服を選ぶ際のポイントや世代を超えて長く愛用できるサステナブルなアウターを購入できるブランドを紹介します。
シェアリングエコノミーの家事代行マッチングプラットフォーム「タスカジ」を運営する、株式会社タスカジ(以下、タスカジ)は、福岡県福岡市とその近郊でサービスを提供開始。また、同時に約2,600名のタスカジさん(=ハウスキーパー)を代表するカリスマ家政婦が期間限定で福岡市に集結し、家事代行業界初のワーケーションプログラム「旅するように働くタスカジさん」を2月14日から期間限定で試行する。
大切な人に喜んでもらえる、ギフト選びは毎回悩みどころではないでしょうか?そこで今回は、Life Hugger編集部でおすすめのサステナブルなギフトを、ジャンル別でご紹介します。どれも編集部で取材をして話を聞いたり、愛用しているものばかりです。友人や家族、パートナーに想いを込めて、ストーリーのあるサステナブルなプレゼントを贈りませんか?
世界で300万個以上を販売するソーラーランタン「ソネングラス®️(SONNENGLAS®)」から新モデルのGeneration 6 が登場。2023年1月18日から予約販売がスタートした。また瓶から独立したソーラートップで単体でも辺りを照らす光源になる「“SOMO™️”」も同日に新発売した。
そんな日本のバイクシーンに登場したのが、スウェーデンの電動バイクメーカー「CAKE emission AB」が生み出す、ゼロエミッションなバイクだ。このたび、North Faceなど、スポーツやアウトドアブランドをマネージメントしているゴールドウィンが、2023年春よりCAKEの日本での販売をスタートする。
都市に住みながら、農業を身近に感じられると人気の貸し農園サービス。そのなかでもマイファームの体験農園は化学肥料を使わず、畑で使う堆肥は半年に一度マイファームが仕入れたモノを配って使用してもらうなど、土づくりにこだわっています。そんなマイファームの体験農園のなかに、コンポストを取り入れた「循環の農園」をコンセプトにした「マイファーム松戸千駄堀農園」が開園しました。今回は、そんな循環の農園づくりを進める、マイファームを取材しました。
牛のげっぷに含まれるメタンが気候変動のひとつの原因になっている──肉や乳製品を食べようとしたとき、ふと頭をよぎる。楽しく食事をしようと思っただけなのに、ほんの少しだけ罪悪感に駆られた瞬間がある人もいるかもしれない。そんな方に紹介したいのが、食べるときに罪悪感を感じなくて済む、環境にとびきりやさしいチーズだ。英国・サマセットのチーズメーカーWyke Farms(ワイクファームズ)の「Ivy’s Reserve Vintage Cheddar」は、世界初のカーボンニュートラル認証を受けたチェダーチーズである。
長野県東御(とうみ)市御牧原(みまきはら)の山の上に、1軒の小さなお店がぽつんと佇んでいる。知る人ぞ知るこだわりの店「パンと日用品の店 わざわざ」である。週3日の開店日には、県内外から多くの人が、店で焼いたこだわりのパンや日用品を求めて、まさに「わざわざ」ここにやってくる。