リサ・ラーソンの陶器「アザラシ」に!広島産カキの貝殻をアップサイクル
株式会社トンカチが扱う、リサ・ラーソンの陶器のなかでも人気が高い「アザラシ ミニ」。今回、鳥取県の何でも固める企業「モルタルマジック」の技術で、広島産カキの貝殻をアップサイクルした、人と自然に優しい「とっとりのアザラシ」が誕生した。
株式会社トンカチが扱う、リサ・ラーソンの陶器のなかでも人気が高い「アザラシ ミニ」。今回、鳥取県の何でも固める企業「モルタルマジック」の技術で、広島産カキの貝殻をアップサイクルした、人と自然に優しい「とっとりのアザラシ」が誕生した。
生活雑貨専門店の株式会社ロフトは、「“LOFT GREEN PROJECT(ロフト グリーンプロジェクト)”できることから。環境を考えるきっかけに。」をスローガンに掲げ、リサイクルプログラムに取り組んでいる。2023年8月5日(土)より梅田ロフト、および京都ロフトの関西2店舗を新たな拠点として加え、計8店舗にまで拡大。引き続き、使用済みの繊維製品を捨てずに回収し、新たな資源に再生する循環プラットフォーム「BIOLOGIC LOOP」の取り組みを推進していく考えだ。
近年、継ぐ人がいない、管理料などの費用がかかるといった理由から、「お墓はいらない」と考える人が増えてきています。そんななか、大阪府豊能郡能勢町に位置する能勢妙見山では、火葬後の遺骨を粉骨し、森林の土中に直接埋葬する「循環…
世界的には先進国とされている日本だが、相対的貧困率は年々高まっている。相対的貧困とは生死にかかわる飢餓レベルではないものの、相対的に見て収入や資産が少なく、生活も厳しく不安定な状態のこと。 2022年の国民生活基礎調査に…
小学生に選ばれ、全学年でNO1を誇る(セイバン調べ)、「天使のはねランドセル」を製造販売する株式会社セイバン。ランドセルは注文数に合わせて製造しているが、原材料のロットと生産数に誤差が生じるため、余剰生地が生まれることも。有効活用をしても追いつかずに余った生地は、廃棄対象となっていた。
粘着シート・テープなどの開発、製造から販売までを行う株式会社コスモテック。同社は「日本の中小企業を脱下請け化させる」デザインと戦略立案のプロフェッショナル集団である株式会社kenmaと手を組み、ウェアラブルメモ「wemo®(ウェモ)」シリーズとして、脱・使い捨てふせん「パッドタイプver.2」を発売する。
使い捨てが前提となっているふせんの常識を覆し、書き直しや貼り直しが可能で、半永久的に繰り返し使えるシリコンふせんだ。
思い出が詰まった品を日常使いできるように、ピジョンは哺乳びんを長く使える専用パーツ「母乳実感パーツ ストロー」と「母乳実感パーツ ふた」を、2023年8月7日(月)より発売。日本国内市場シェアNo.1(※1)の哺乳びん「母乳実感®(※2)」シリーズに取り付けることで、哺乳びんの形を変えて、長く愛用できるようになる。
このたび、株式会社タカギよりプラスチックの使用量を削減して、環境に配慮した蛇口直結型浄水器「mini Neo」が発売された。同社は蛇口一体型浄水器の開発で、トップシェアを誇っている。
ベビー用品の多くは使用できる期間が短く、消費サイクルがとても短い。そのため、使えなくなれば誰かに譲るか、処分するかになってしまう。「形や用途を変えて長く使えるベビー用品があればいいのに…」と考える人もいるだろう。
このような親の希望を叶えるべく、株式会社ホクビは2023年8月1日から日本初上陸となる世界的ベビーボトルブランド 「Hegen(へーゲン)」の販売を開始する。
カスタムできるスマートフォンケースやApple Watchバンドが、海外セレブやインフルエンサーの間で話題となり、SNS投稿から人気に火が付いたグローバルライフスタイルブランド「CASETiFY(ケースティファイ)」。同ブランドは2023年6月23日(金)、ブランド史上初となるフラッグシップストア「CASETiFY OSAKA(ケースティファイ 大阪)」をオープンした。