TAG 海洋プラスチック

Julianeインタビュー

サステイナブル・レストラン協会CEOジュリアン氏が語る、食と未来へのつながりとは?

私たちLife Huggerでもたびたび取り上げている、日本サステイナブル・レストラン協会(SRA-J)は、食のサステナビリティをレストランに理解してもらうためのフレームワーク『FOOD MADE GOOD』を作成し、レストラン業界を通じてフードシステム全体のサステナビリティの実現を目指している団体です。

今回は、3月に来日した、イギリス・ロンドンにあるSRA本部のCEO Juliane Caillouette Noble氏(以下、ジュリアン氏)に、英国のレストランが取り組むサステナビリティの事例や日本の消費者に期待することなど、直接お話を伺いました。

人気モバイルスピーカーにリサイクル素材を使用した「JBL GO3 ECO」登場ニュース

人気モバイルスピーカーにリサイクル素材を使用した「JBL GO3 ECO」登場! 巣ごもり需要にも最適

海洋プラスチックや家庭ゴミなど、Life Huggerでもこれまでたくさんの問題や解決への取り組みを紹介してきたが、生活に必須となっているテクノロジー製品は、どれだけゴミを出さず、大切に使い続けようと思っていてもなかなか最適なアイテムを見つけるのが難しい。そんなときは、「エコフレンドリー製品」に目を向けてみてはどうだろう。

カジュアルで手に取りやすい価格帯で人気のJBLは、日本においてワイヤレススピーカー5年連続販売台数1位に輝く世界トップクラスのオーディオブランドだ。そんなJBL(ジェービーエル)が展開するモバイルBluetoothスピーカーシリーズの中でも、累計販売台数4,800万台を超える人気の「GO(ゴー)」シリーズから、新たに環境に配慮した素材を使ったエコフレンドリーモデル「JBL GO3 ECO(ゴー スリー エコ)」が追加された。

ネピecoバイオマスマスク30枚入ニュース

王子ネピア、不織布に植物由来の素材を80%使ったマスクの販売開始

衛生用紙メーカー大手「王子ネピア」は、マスクの不織布に植物由来の素材を80%使った「ネピecoバイオマスマスク」を開発。使用後に焼却して出るCO2を、不織布の原料に使われるサトウキビやトウモロコシの光合成によって固定・吸収することで、カーボンニュートラルを目指した製品だ。

ヨコハマミライトイベント

【2021.11.11~2022.2.13】『ヨコハマミライト2021~みらいを照らす、光のまち~』

全長約1.5km!約50万球のLEDライトが街全体を彩る横浜最大級のイルミネーション!太陽光や風力などの自然エネルギーで発電されたグリーン電力を使用する、環境を大切にしたサステナブルな横浜最大級のイルミネーションです。

また、世界的に問題となっている海洋プラスチックを使ったモザイクアート『SDGsアートウォール・プロジェクト』も開催され、横幅約7メートルのクジラとウミガメを描いたアートウォールが12月18日(土)より展示されます。

Refill For Goodキャンペーンニュース

ハイドロフラスクがインスタグラムで「Refill For Good」キャンペーンを開始!

断熱ステンレスボトルでは全米No.1のシェアを誇るHydro Flask®(ハイドロフラスク)が【Refill For Good(リフィル フォー グッド)】キャンペーンを開始した。Plastic Free Julyにちなんで、Instagramで、ハイドロフラスクボトルとのプラスチックフリーな日常の写真や動画に「#RefillForGood」のハッシュタグをつけてシェアしてもらう取り組みだ。

ニュース

海洋プラスチックごみをアップサイクル!buøyの室内用植木鉢「プランツポット」の一般販売開始

軽くて加工しやすく、安価であるという長所を持つプラスチック。私たちは、日常的にストローやカップなど多くの使い捨てプラスチック製品を使っている。一方で、このプラスチックが毎年何万トンもの海洋ゴミとなり、深刻な環境汚染を引き…