【5/11開催】母の日のプレゼントにも!横浜で自然由来のシルク化粧品「クロレ」のカラーコスメのワークショップ開催!
5月11日(土)、横浜の星天qlay(ホシテンクレイ)にて、シルクを原材料に作られたカラーコスメ「クロレ」のオリジナルカラー作成体験と「より良いモノ選び」をテーマにしたトークセッションが行われる。
5月11日(土)、横浜の星天qlay(ホシテンクレイ)にて、シルクを原材料に作られたカラーコスメ「クロレ」のオリジナルカラー作成体験と「より良いモノ選び」をテーマにしたトークセッションが行われる。
横浜駅の西口に直結しているショッピングモール「ジョイナス」は、2024年3月1日から3日間、不要になったコスメを回収する「コスメ下取り3DAYS」を開催する。
コロナ5類移行後、国内でも静かに生活の変化が起きている。屋内外での活動頻度も徐々にコロナ禍前に戻り、マスクや在宅ワーク用品など使わなくなったアイテムも増えているのではないだろうか。外出時に登場機会の多かったスキンケアアイテムやカラーコスメも新しいものへと買い替えた代わりに、それまで使っていたコスメが廃棄されるケースも増えているようだ。そんな状況に対し、株式会社そごう・西武では、まだ使えるにも関わらず廃棄されてしまう”コスメロス”を削減する取り組みとして、「COSME no IPPO(コスメ ノ イッポ)コスメ回収キャンペーン」を実施中している。
毎日のスキンケアに欠かせない化粧品類。各メーカーやブランド、用途によって数え切れないほどの種類があることに加え、今では男性でも日常的に愛用し、関連商品も多く販売されている。そんな美容業界で、長らく課題とされてきたのが、使用後のボトル類の処理だ。幅広いサイズや形、加工が施された容器が多く中身も多種多様なため、洗浄やリサイクルが難しい。
株式会社資生堂は、そんな化粧品類のプラスチック製容器を収集し、再びプラスチック製容器へとリサイクルする循環型プロジェクト「BeauRing(ビューリング)」を立ち上げ、4月から使用済み容器の回収を一部の店頭で開始する。試験結果を参考に、その後も回収場所の拡大を検討しているとのこと。
100%プラスチックフリー、動物実験なし、そして、できる限りオーガニックの天然素材を使用して作られたリップの「BENI(ベニ)」。ヴィーガン、さらにムスリムフレンドリー(ハラル対応)でもあります。
2021年の化粧品市場は2兆8415億円、うちスキンケアアイテムの売上が約半分の47.2%を占めています。また、ある調査(※)では、86.3%の人が使い切れない化粧品を捨てていると回答。多くの化粧品が使われないまま、捨てられてしまっていることがわかります。
これらを踏まえて生まれたのが、新しいスタンダードを創るという想いで2021年4月に誕生したスキンケアブランド「unito(ユニト)」です。今回はブランドマネージャー吉田栞さんにお話を伺いました。
こまめな手洗いが習慣になったことで、ハンドクリームの使用回数が増えた方も多いのではないでしょうか?使用頻度が高いアイテムだからこそ、環境に配慮したものを選びたいですよね。
しかし、何を基準に選べばいいのか難しいもの。そこで今回は、成分も容器も環境に配慮した、おすすめのハンドクリームをご紹介します。
生活雑貨専門店のロフトは、使用済み化粧品の容器を回収する、店頭回収プログラム「ロフト グリーン プロジェクトリサイクルプログラム」全国にあるロフト26店舗で実施しています。気軽にエコに取り組める機会となっています。
~オーガニックをもっと日常に!サスティナブルな都市型マルシェ~
栽培期間中農薬不使用の野菜で作った無添加ジャム、ハーブティーやナチュラルフレグランス、オーガニックコットンベビー&子供服など、食を中心に日用品から化粧品、ベビー用品まで、九州各県自慢のオーガニック商品が並びます。期間中は 36の店舗が毎日入れ替わり商品をご紹介。来るたびに違ったオーガニック商品をお楽しみいただけます。
時代にマッチした、肌にも環境にも優しいエシカルな日焼け止めやヴィーガンネイル、フェイスクリームを取り扱っているのが「Ethical&SEA(エシカルシー)」だ。エシカルシーでは、6月30日(水)までの期間限定で「UV・夏コスメキャンペーン」を横浜店、川崎店、アトレ大井町店の3店舗にて開催する。