東京都、10月12日より都市課題をアートで表現する体験型展示会「エモーション・クロッシング展」開催
2024年10月12日(土)~12月25日(水)、東京都が体験型展示会「エモーション・クロッシング展」を開催する。都市課題の解決をアートで表現しているこの展示会は、現代の社会課題に気づくきっかけになるはずだ。
2024年10月12日(土)~12月25日(水)、東京都が体験型展示会「エモーション・クロッシング展」を開催する。都市課題の解決をアートで表現しているこの展示会は、現代の社会課題に気づくきっかけになるはずだ。
いろいろな場所で見聞きするようになった「気候変動」ですが、私たちの生活や未来には実際のところ、どんな影響があるのでしょうか? 今回は、2023年秋に出版された、気候変動対策に取り組む世界的なネットワーク「クライメート・リアリティ・プロジェクト・ジャパン」による書籍『気候変動を学ぼう 変化の担い手になるために』の内容を紹介しながら、気候変動と対策の「基本のキ」をお伝えします!
ENECHANGE(エネチェンジ)株式会社が、同社が個人向けに提供している電気料金プラン選択サポートサービス「エネチェンジ・マイエネルギー」内にて、新機能「マイエネルギーナビ」をリリースした。
マイエネルギーナビは、電力会社を変更しても継続的に電気の使用量や料金確認が可能となる機能で、効率よく節電が可能になる。
株式会社クリーマは、高知のよさこい祭りとコラボレーションし、同祭りで重要な役割を持つ「鳴子(なるこ)」を回収し、新しいものづくりに挑戦する「よさこい祭り×Creema(クリーマ)アップサイクルプロジェクト」を実施する。
株式会社アドバンテックは株式会社GOODTIME(グッドタイム)と協働し、愛媛県西条市に日本初となるゼロエネルギーホテル「ITOMACHI HOTEL 0(イトマチ ホテル ゼロ)」を発表。環境省が定めた最高ランクの「ZEB(ゼブ)」を取得し、建物に消費するエネルギーと創るエネルギーの機能を同時に備えることで、電力消費の実質ゼロを目指したホテルだ。
海洋プラスチックや家庭ゴミなど、Life Huggerでもこれまでたくさんの問題や解決への取り組みを紹介してきたが、生活に必須となっているテクノロジー製品は、どれだけゴミを出さず、大切に使い続けようと思っていてもなかなか最適なアイテムを見つけるのが難しい。そんなときは、「エコフレンドリー製品」に目を向けてみてはどうだろう。
カジュアルで手に取りやすい価格帯で人気のJBLは、日本においてワイヤレススピーカー5年連続販売台数1位に輝く世界トップクラスのオーディオブランドだ。そんなJBL(ジェービーエル)が展開するモバイルBluetoothスピーカーシリーズの中でも、累計販売台数4,800万台を超える人気の「GO(ゴー)」シリーズから、新たに環境に配慮した素材を使ったエコフレンドリーモデル「JBL GO3 ECO(ゴー スリー エコ)」が追加された。
街角やメディアなどでクリスマス関連の特集やオーナメントを目にするようになると、自然と心躍るものです。そこでLife Huggerでは、サステナブルに配慮したクリスマスイルミネーションやイベントを集めてみました。今回は「関西エリア」です。
株式会社ワイ・ヨットは、同社が正規代理店を務めるキッチンブランド「グリーンパン」の公式オンラインストアにて、使い古したフライパンの回収サービスをスタートした。
2022年9月8日にAppleのスペシャルイベント「Far Out.(ファー アウト)」が開催されました。毎年、秋のタイミングでiPhoneやApple Watchの新型機が発表されることが多いため、期待していた人も多いのではないでしょうか。
注目は、新製品の発表だけではありません。Appleはここ数年、サステナブルやSDGsに関する同社の取り組みについても積極的に公開しています。今回のイベント配信動画でも新型機お披露目のたびに、サステナブルに関する取り組み内容やその成果を発表していました。そこで本記事では、Appleのサステナブルな取り組みに注目して見ていきます。
セレクトショップの「ビームス」は、9月29日を「つづく服。の日」と定め、消費者と身の回りのモノのライフサイクルを考える記念日としている。日付の数字は(つづく=9、ふく=29)から。一般社団法人日本記念日協会に認定登録されて1周年。今秋から、古くなった衣料品の回収や再生可能エネルギーの導入などをスタートさせる。