ブランディア、LINEを使った写真買取サービスのベータ版をリリース! 品物発送前に入金まで完了
国内最大級の買取・販売サービス「ブランディア」が、LINEで商品の写真を送るだけで査定できる「写真買取サービス」の試験運用を開始した。バッグ限定でスタートし、実運用を行いながら少しずつ改良を加えていくとのこと。
国内最大級の買取・販売サービス「ブランディア」が、LINEで商品の写真を送るだけで査定できる「写真買取サービス」の試験運用を開始した。バッグ限定でスタートし、実運用を行いながら少しずつ改良を加えていくとのこと。
伊藤忠リーテイルリンク株式会社は、スーツケース購入者を対象とした下取りサービス「RE:CASE PROJECT(リケースプロジェクト)」を展開している。2月29日(木)まで、対象スーツケースに「RICARDO(リカルド)」を期間限定追加し、下取り強化月間を展開中だ。
リサイクルプラットフォームの「BRING(ブリング)」が、実店舗とオンラインショップでそれぞれ福袋を販売する。販売開始日時は、どちらも1月1日(月・祝)の朝9時。福袋の中身は、店舗とオンラインで一部異なるアイテムが入る予定だ。
クリスマスシーズンには、各地でさまざまな催しがたくさんあります。そこで本記事では、「サステナブル」をテーマに、日本全国で開催されているクリスマスイルミネーションやイベントについてピックアップしました。
ブックオフなどを運営するブックオフコーポレーション株式会社は、株式会社Hanavieと協働で、規格外生花「プラスフラワー」の取り扱いを開始した。都内10店舗のブックオフ店頭で販売をスタートしている。「ハナスク」はセルフスタンド式で、価格は1本200円、3本500円となっている。規格外生花を減らすSDGsとしての取り組みと、特別な日に贈るイメージの花をもっと日常的に楽しんで欲しいという狙いがある。
Sony Park Mini(ソニーパークミニ)が、共有クローゼット企画シリーズ「パークローゼット」の第2弾を開催中だ。今回は現代美術作家・加賀美健氏がクローゼットのオーナーとなり、架空のアパレルショップ「ダメージショップ ダメダメ!!」を展開している。来場者たちのクローゼットに眠っている服を「ダメダメ!!(ダメージ加工)」し、再び蘇らせるというのがコンセプトだ。
東京・新宿にある「MUJI新宿」が「無印良品 新宿靖国通り」となってリニューアルオープンした。衣服のみを取り扱う、無印良品としては初の試みだ。2008年のオープン以来、多くの人に支持されてきたMUJI新宿。今回のリニューアルオープンではサステナブルな洋服体験ができる取り組みが実施されている。
株式会社ワールドは、不要な衣類を回収するキャンペーン「ワールド エコロモ キャンペーン」を開始している。北は北海道から南は沖縄まで、全国の百貨店やショッピングセンター、アウトレットモールなどで開催される大規模なキャンペーンだ。
三陽商会が、衣料回収キャンペーン「EARTH TO WEAR RECYCLE(アース トゥ ウェア リサイクル)」を実施している。生活者が不要になった衣服を回収し、新しい資源に循環させていく取り組みの一環で、同社が運営する直営店や百貨店に持参すると、アイテム1点につき1,000円ぶんのクーポンが貰える。
無印良品が、新古品やワケあり品などを店頭で販売する「もったいない市」を開催中だ。実施店舗は北海道から中国地方にある17の大型店舗、数に限りがあるため、なくなり次第終了となっている。