廃棄エアバッグをアップサイクルした「MA-1ジャケット」が登場!
「MA-1ジャケット」は、廃棄自動車から取り出した新品同様のエアバッグ素材を加工したサステナブルアイテム。きれいなまま役目を終えたエアバッグが、今度はアパレルに生まれ変わってユーザーの身を守ってくれる。
「MA-1ジャケット」は、廃棄自動車から取り出した新品同様のエアバッグ素材を加工したサステナブルアイテム。きれいなまま役目を終えたエアバッグが、今度はアパレルに生まれ変わってユーザーの身を守ってくれる。
グローバルワークやローリーズファームなどのアパレルブランドを展開する株式会社アダストリア。大型ショッピングモールに店舗を展開しているブランドも多く、一度は目にしたことがあるだろう。そんなアダストリアの子会社が、サステナビリティに特化した“お客さま参加型”の新業態「OFF STORE(オフストア)」を、茨城県水戸市イオンタウン水戸南店にオープンした。
子どもの成長に合わせて育児用品を買い揃えているうちに部屋が手狭になって困った、という経験をしたことがあるパパ・ママは少なくないだろう。そんな方におすすめしたいのが、必要な時に必要な生活アイテムをレンタルできる「CLAS(クラス)」のサブスクリプションサービスだ。2022年2月から新しく「ベビー&キッズ」ジャンルを同サービスに追加した。
エコでありながら実用性も兼ねたSave the Ocean(セーブ ジ オーシャン)株式会社の「海をまもる洗剤」。柔軟剤不要で節水・節電効果もあるうえ、1回あたりの洗剤代はわずか20円。全国100を超えるクリーニング店とコインランドリーで使用・販売されているプロのお墨付き洗剤である。「海をまもる洗剤」の量り売りを、2022年度中にすべての都道府県において実現するため、現在クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて支援を募っている。
「ごみ」の基準は人によってそれぞれだ。ある人にとってはごみでも、他の人から見れば必要なものかもしれない。現状、モノを廃棄するかどうかは個人の判断にゆだねられている。 そんななか、粗大ごみの中からまだ使えるものをリユースし…
服を捨てるのは、ごみ箱やゴミ袋に入れてごみ収集日に出すだけ。簡単です。でも、ちょっとした工夫で、衣類はごみにせずに済みます。環境への負荷の低減だけでなく、臨時収入や困っている人の手助けにつながることも。取り組みやすい方法をまとめました。
12月になり、街のあちらこちらでイルミネーションやクリスマスオーナメントが見られるようになりました。今年も都内の主要エリアやホテルでは、クリスマスを感じられるイベントが開催されています。 数あるイベントのなかから、今年は…
~まだまだ使える鞄に命を吹き込み直して、新しくご愛用いただける方へ~
古くなった自社革製バッグが職人の手で綺麗に修理され、リユース品として店頭販売されます。期間限定のポップアップストアがオープン!
この冬のクリスマスイルミネーションのテーマは「100 twinkle sounds ~未来へのファンファーレ~」表参道ヒルズの象徴ともいえる吹抜け大階段を、100本のリユース管楽器を使った高さ7mのサステナブルクリスマスツリーが彩ります。また、この1年頑張ってきた自分や大切な人への“ご褒美”をテーマにした期間限定の「ご褒美パフェ」も8店舗で展開されます。
脱炭素社会におけるモノとの付き合い方の再発見を提案し、「不要品の使い方を創造し、捨て方をデザインする」“REMARKET”(リマーケット)が西武池袋本店のイベントスペースに期間限定で出店します。