八王子市xジモティーの官民連携で、粗大ごみをリユースする実証実験を開始!
「ごみ」の基準は人によってそれぞれだ。ある人にとってはごみでも、他の人から見れば必要なものかもしれない。現状、モノを廃棄するかどうかは個人の判断にゆだねられている。 そんななか、粗大ごみの中からまだ使えるものをリユースし…
「ごみ」の基準は人によってそれぞれだ。ある人にとってはごみでも、他の人から見れば必要なものかもしれない。現状、モノを廃棄するかどうかは個人の判断にゆだねられている。 そんななか、粗大ごみの中からまだ使えるものをリユースし…
服を捨てるのは、ごみ箱やゴミ袋に入れてごみ収集日に出すだけ。簡単です。でも、ちょっとした工夫で、衣類はごみにせずに済みます。環境への負荷の低減だけでなく、臨時収入や困っている人の手助けにつながることも。取り組みやすい方法をまとめました。
お気に入りの食器が欠けたり割れたりして、やむを得ず処分した経験がある人は多いだろう。たとえ高価な物ではなかったとしても、日常的に使用しているものには愛着があり、破損したときのショックは大きいものだ。そんなときにぴったりなのが、漆を使って修理をし、表面塗装に金粉を用いて装飾する日本の伝統技法「金継ぎ(きんつぎ)」である。
「マイクロプラスチック ·ストーリー~ぼくらが作る2050年~」は、ニューヨークの小学生が自分たちのチカラで世界を変えていく、感動のドキュメンタリー映画。この度日本語吹替版が完成し、記念にオンラインプレミア鑑賞会とトークイベントが開催される。
ペットボトルの購入を控えて水筒やマイボトルを使うことは、サステナブルな生活を始めるために誰もが簡単に取り組めるステップの一つだ。環境への配慮や節約志向でマイボトルを持参する人も少なくないが、外出時に炭酸飲料が飲みたい時は…
「サステナビリティ」や「ゼロウェイスト」のことを、子どもに伝えたい! そんな時は、親子共に楽しみながら取り組める、絵本の読み聞かせをしてみては? 今回は未就園児~小学校低学年くらい向けの絵本を4冊、ご紹介します! 1.『…
2020年にレジ袋有料化がスタートし、エコバッグを携帯する生活にすっかり慣れたという方は多いでしょう。レジ袋に加え、2021年6月に成立した「プラスチック資源循環促進法」により、ストローやスプーンなどの使い捨てプラスチック製品12品目も無料提供の見直しが行われることが明らかになりました。
英語のリスニングトレーニングにぴったりなポッドキャスト。そんなポッドキャストは英語力だけではなく、さまざまな知識を与えてくれるものです。そこで今回は、おすすめの「サステナビリティ」関連ポッドキャストを、ポイントとともにご紹介します!
「ロスパン」とは、パン屋さんで出てしまう、まだ食べられるのに廃棄せざるを得ないパンのこと。パンのお取り寄せ・通販サイトの「rebake」ではロスパンを積極的に販売し、食品ロスを減らそうとしています。私もこれまでに4回注文しました。そこで今回は、ロスパンの注文から保存、食べるまでのコツをお伝えします。
都市部での堆肥の活用方法を模索するコミュニティコンポスト「1.2 mile community compost」の企画・運営などをおこなう株式会社4Natureは、CSA(Community Supported Agriculture:地域支援型農業)の仕組みを活用した都市での食循環の仕組み「CSA LOOP(シーエスエー ループ)」にて、2022年2月から4コミュニティ(4農家4拠点)で新たに会員募集を開始する。