サーキュラーエコノミーを体験できるコミュニティ「CIRTY」が、フォレストゲート代官山で始動!
東京・代官山に2023年10月19日にオープンした「Forestgate Daikanyama(フォレストゲート代官山)」は、「暮らす」「働く」「遊ぶ」の拠点であり、サーキュラーエコノミーの生活体験の第一歩となるような「gate(入口)」を目指している。
東京・代官山に2023年10月19日にオープンした「Forestgate Daikanyama(フォレストゲート代官山)」は、「暮らす」「働く」「遊ぶ」の拠点であり、サーキュラーエコノミーの生活体験の第一歩となるような「gate(入口)」を目指している。
三陽商会が、衣料回収キャンペーン「EARTH TO WEAR RECYCLE(アース トゥ ウェア リサイクル)」を実施している。生活者が不要になった衣服を回収し、新しい資源に循環させていく取り組みの一環で、同社が運営する直営店や百貨店に持参すると、アイテム1点につき1,000円ぶんのクーポンが貰える。
8月28日(月)~9月3日(日)の間、「大丸有SDGs ACT5 × IDEAS FOR GOOD Museum ブース ~循環縁日 大人も子どもも楽しく資源循環を体験できる縁日〜」が東京・丸の内仲通りにて開催される。期間中、「循環」をメインテーマに据えた展示・物販・ワークショップが行われる予定だ。
江戸末期を舞台にし、当時の循環の仕組みを描いた映画『せかいのおきく』。企画・プロデューサー、美術も手掛けた原田満生氏に話をうかがいました。
学校法人多摩美術大学は7月21日、同大学が取り組んだサーキュラーエコノミープロジェクト「すてるデザイン」を書籍として出版する。
「すてるデザイン」は、“つくる”ことで産業を⽀えてきた従来のデザインから、“すてる”を考えることで社会や産業を⽀えるデザインへ移行することを⽰す。
4月16日(日)に、BIKAS COFFEEと弊社が運営するZenbirdが共同主催するイベントが開催される。対談形式で進められるこのイベントでは、BIKAS COFFEEブランドマネージャーの菅勇輝氏とZenbird編集長のRoger Ong氏が、エシカル消費やサーキュラーエコノミーといったテーマについて議論を交わす。
庭と庭を眺める生活環境を再考するブランド「5%Garden」とハーチ株式会社が運営するウェブメディアで、国内外のサーキュラーエコノミーに関する情報を掲載するCircular Yokohamaが、ロスフラワーと間伐材を活用したワークショップを2023年4月15日に開催する。
日用品を選ぶとき、服を選ぶとき、「サステナブル」や「エシカル」といった考え方、そしてその背景にあるさまざまな問題を知れば知るほど、買い物をするのが大変だと感じます。いつか、何も考えずに手に取るもの全てがサステナブル・エシカルになってくれたらいいですよね。そんな世界を本気で目指して立ち上げられたのが、ECサイト「Ethical Connections(エシカルコネクションズ)」です。
株式会社ハンズは、すでに行っていた使用済みステンレス製ボトルの回収を、ハンズ15店舗に拡大することを発表した。この取り組みは、タイガー魔法瓶株式会社が行っているリサイクルプログラムの一環で、ハンズは引き続き、パートナーとなり取り組みを推進していく。
「Publishing a better future」をコンセプトにウェブメディア事業を手がけるハーチ株式会社は、2023年2月2日にオープンした相鉄本線・星川〜天王町高架下の新施設「星天qlay(ホシテン クレイ)」2階のqlaytion gallery(クレイション ギャラリー)にて、循環をテーマにした移動式ミュージアム「YOKOHAMA CIRCULAR DESIGN MUSEUM」を2023年2月2日から3月31日まで期間限定で開催する。同企画では、横浜市におけるサーキュラーエコノミーや地産地消に関連するサービスおよびプロダクトの展示販売を行う。