玉川高島屋S・C、循環先を選択できる”参加型”の衣料回収BOXを設置
株式会社高島屋と子会社である東神開発株式会社は、循環型社会のターミナルとなることを目指して、11月25日(金)より、玉川髙島屋ショッピングセンターの西館3階に「Depart de Loop Port」を設置することを発表した。この新しい回収BOXは、不要となった衣料や雑貨を持ち込んだ際に、回収後の循環先を自身で選択できる”参加型”のものとなっている。
株式会社高島屋と子会社である東神開発株式会社は、循環型社会のターミナルとなることを目指して、11月25日(金)より、玉川髙島屋ショッピングセンターの西館3階に「Depart de Loop Port」を設置することを発表した。この新しい回収BOXは、不要となった衣料や雑貨を持ち込んだ際に、回収後の循環先を自身で選択できる”参加型”のものとなっている。
年々深刻化する空き家問題。そんな中、私たち一人ひとりができることの一つが、空き家になる前から不用品の処分することです。今回は、空き家を取り壊す前に不用品の処分が必要な理由などをお伝えします。
海外在住の方に、その土地で見つけたゼロウェイストな試みをレポートしていただく【世界のゼロウェイスト】シリーズ。今回は、世界各地のゴミの捨て方や分別事情を集めてみました。
当連載ではエコライターの曽我 美穂が海外在住の方に、その土地ならではのゼロウェイストな試みをお聞きします。今回は、アイルランドで人気の生協のレポートをお届けします。
大掃除や片づけをしていると、不用品がたくさん出ますが、全てをごみとして出すとかなりの量になってしまいます。そこで、今回は大掃除のごみを減らし、資源にするアイデアを9個お伝えします。
当連載ではエコライターの曽我 美穂が海外在住の方に、その土地ならではのゼロウェイストな試みをお聞きします。今回は、香港在住の本多明日香さんに、現地の暮らしで見つけたゼロウェイストを教えていただきました!香港ならではの、月餅に関する取り組みやコミュニティリサイクルのネットワークなどについて紹介します。
子育てや介護をしていると、毎日たくさん出る使用済みの紙おむつのごみ。毎日数回、多い日だと10回近く交換するため、かなりの量が出されることになります。紙おむつのごみの多くは、捨てられた後、燃えるごみとして処理されています。そんな中、紙おむつのごみ問題に注目し、リサイクル事業に積極的に取り組む自治体や企業がでてきています。今回は紙おむつのごみをリサイクルしている自治体や企業について紹介します。
近年よく耳にする、持続可能な社会をめざす「サステナブル」や「SDGs」という言葉。実際のところ世間の人は、これらの言葉をどの程度認知し、行動に移しているのだろうか。「博報堂SDGsプロジェクト」を進める大手広告代理店の株…