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コラム

サステナブルなランドセルおすすめ5選!子供にも環境にも優しい

小学校の入学準備用品として欠かせないランドセル。たくさんのメーカーから販売されていますが、種類が多すぎて、どれにしようか迷っている方も多いのではないでしょうか?ランドセルは子どもが6年間使うものだから、後悔しないものを選びたいですよね。

そこで、この記事では、サステナブルな素材を使用したランドセルをご紹介。ぜひ参考にして、お気に入りのランドセルを見つけてみてください。

デオドラントコラム

おすすめ制汗剤・デオドラント12選!容器回収やプラスチックフリーも

デオドラントアイテムといえば、スプレータイプの制汗剤やプラスチック容器を使用したロールオンタイプ、使うたびにゴミが出てしまうウエットシートタイプなど、どれもゼロウェイストとは程遠い印象がありませんか?実は、ここ数年でゼロウェイストを後押しする商品が多く発売されています。選りすぐりのアイテムをご紹介しますので、ぜひ今夏のデオドラント選びの参考にしてくださいね。

Nagiニュース

吸水サニタリーショーツのNagi、6月の環境月間に「Nagi green action 2022」を開催

女性が約40年間も経験することになる生理。これまでどこか”女性の秘めごと”という印象があり、表立って取り上げられることも少なかったが、フェムテック(女性の健康の課題をテクノロジーで解決できる、Female(女性)とTechnology(テクノロジー)をかけあわせた商品)が注目されるなかで、画期的な商品が続々と誕生している。

海外消しゴムコラム

鉛筆や消しゴムなど子どもの文房具もゼロウェイストにできる?服部雄一郎・麻子さんに聞く実践例

「サステイナブルに暮らしたい」の著者で、ゼロウェイスト生活を発信する服部雄一郎さん、服部麻子さんとのコラボレーション企画として「服部雄一郎・麻子さんに聞く暮らしのアイデア」の連載をスタート!

第8回目となる今回は、子供向けのゼロウェイストな文房具を紹介してもらいました。

万年筆コラム

ゼロウェイストな筆記具・文房具は?服部雄一郎・麻子さんに聞く暮らしのアイデア

Life Huggerでは、「サステイナブルに暮らしたい」の著者で、ゼロウェイスト生活を発信する服部雄一郎さん、服部麻子さんとのコラボレーション企画として「服部雄一郎・麻子さんに聞く暮らしのアイデア」の連載をスタート!

第7回目となる今回は、お気に入りのゼロウェイストな文房具を紹介してもらいました。

コンパニオンプランツコラム

コンパニオンプランツで野菜づくり!安全で安心そして環境に優しい家庭菜園へ

有機栽培やオーガニック野菜などに興味があるけれど、自分で作るのは難しそう、というイメージはありませんか?そんな方におすすめなのが、コンパニオンプランツです。コンパニオンプランツを取り入れた栽培は、野菜がより美味しくなり、家庭菜園から出るごみも減り環境にも優しい、という嬉しいメリットがあります。今回の記事では、コンパニオンプランツの基本、おすすめの野菜の組み合わせなどを紹介します。安全で安心な野菜づくりの一歩として、ぜひ取り入れてみてください。

プラ新法ニュース

「プラ新法賛成派」約6割、プラごみ削減に取り組む人は21年よりも増加傾向に

プラスチック資源循環促進法が施行されてから約2カ月。脱炭素に向けて少しずつ変化がおこっていますが、世間ではどの程度浸透しているのでしょうか。オレンジページが国内在住の成人女性1,616人に「プラ新法」をテーマにした調査を実施し、5月10日に公開した結果について紹介します。

キャベツスープコラム

手軽においしくゼロウェイストごはん「きゃべつのスープ」

サステイナブルに暮らしたいの著者、服部麻子さんとLife Huggerのコラボレーション企画、「あるものでごはん」。旬の野菜や規格外の野菜などを使って簡単にできる、日々のごはんのレシピをお届けしています。

5回目となる今回は、「きゃべつ」をたっぷり使ったレシピを教えてもらいました。

ごみゼロコラム

5月30日はごみゼロの日!ゴミを減らすために家庭ですぐに始められるアイデアをご紹介

「ゼロウェイスト」や「ごみゼロ」などと聞くとなんだか難しそうと思う人も多いのではないでしょうか。サステナブルな暮らしを目指すためには、「続けられる」ことが何よりも重要です。一人一人が日々の暮らしの中でできることを少しずつ実践することで、サステナブルな暮らしに少しずつ近づいていくはずです。今回は「Life Hugger」の記事の中から、できるだけ出すごみを減らすアクション「ゼロウェイスト(ごみゼロ)」に関連する記事をご紹介します。

封筒「ゼロウェイスト」コラム

ダイレクトメールを断る方法!不要な郵便は受取拒否でごみの削減に

毎日届く郵便。中には、読まないのにいつも投函されている郵便がありませんか?ポストから取り出すのも面倒で、必要な郵便との仕分けにも手間と時間がかかってしまいますよね。郵便は受取拒否をすることで、それ以降、送られてこないように対処可能です。また、不要な郵便を一通でも減らすことで、ごみの削減・CO2の削減にも貢献できます。お金をかけずにできることなので、ぜひ実行してみましょう。