京都のゼロウェイスト認証ショップ「シサム工房」のごみを減らす仕組みとは
1999年創業の京都発のフェアトレードショップのシサム工房。京都、大阪、神戸、東京に直営店があり、2022年9月9日には東京・自由が丘店が9店舗目としてオープンしました。2021年にはアパレルゼロウェイスト認証を取得しています。今回は、アパレルゼロウェイスト認証の項目に沿って、シサム工房のごみを出さない取り組みをご紹介します。
1999年創業の京都発のフェアトレードショップのシサム工房。京都、大阪、神戸、東京に直営店があり、2022年9月9日には東京・自由が丘店が9店舗目としてオープンしました。2021年にはアパレルゼロウェイスト認証を取得しています。今回は、アパレルゼロウェイスト認証の項目に沿って、シサム工房のごみを出さない取り組みをご紹介します。
「サステイナブルに暮らしたい」「サステイナブルに家を建てる」の著者で、ゼロウェイスト生活を発信する服部雄一郎さん、服部麻子さんとのコラボレーション企画として「服部雄一郎・麻子さんに聞く暮らしのアイデア」の連載をスタート!
第13回目となる今回は、家電について教えてもらいました。
住宅街のなかに個性的な商店が点在し、古き良き町並みが残る大阪・中津界隈。
通りに立てられた手書きの看板を目印に曲がると、突き当りには築65年の木造アパートを改築した「UPCYCLE中津荘」がお目見え。自然に配慮した暮らしや、アップサイクルに共感する店舗や事務所が集まるアパートの一階に、量り売りの食品店「WAKKA(ワッカ)」がオープンしました。
「サステイナブルに暮らしたい」「サステイナブルに家を建てる」の著者で、ゼロウェイスト生活を発信する服部雄一郎さん、服部麻子さんとのコラボレーション企画として「服部雄一郎・麻子さんに聞く暮らしのアイデア」の連載をスタート!
第12回目となる今回は、家電について教えてもらいました。
サステイナブルに暮らしたいの著者、服部麻子さんとLife Huggerのコラボレーション企画、「あるものでごはん」。旬の野菜や規格外の野菜などを使って簡単にできる、日々のごはんのレシピをお届けしています。
「シサム工房」は、「What you buy is what you vote ~お買いものとはどんな社会に一票を投じるかということ~」をスローガンに掲げる、京都発のフェアトレードブランドです。
アジアのフェアトレードパートナーNGOと衣類やアクセサリー、コーヒーなどのオリジナルアイテムを開発しています。直営店である「シサムコウボウ」「vote for by sisam」各店では、エシカルやフェアトレードの視点でセレクトした、量り売り洗剤や食品などを取り扱っています。
原料のオーガニック化、アパレルゼロウェイスト認証など、フェアトレードだけでなく、製品を作り販売することを通してよりエシカルな社会に貢献できるよう取り組んでいます。
今回は、第1号店であり創業の地でもある「シサムコウボウ 京都本店」をご紹介します。
サステイナブルに暮らしたいの著者、服部麻子さんとLife Huggerのコラボレーション企画、「あるものでごはん」。旬の野菜や規格外の野菜などを使って簡単にできる、日々のごはんのレシピをお届けしています。
「サステイナブルに暮らしたい」「サステイナブルに家を建てる」の著者で、ゼロウェイスト生活を発信する服部雄一郎さん、服部麻子さんとのコラボレーション企画として「服部雄一郎・麻子さんに聞く暮らしのアイデア」の連載をスタート!
第11回目となる今回は、庭の植物を生かす方法について教えてもらいました。
木製のヘアブラシや櫛は、静電気が起こりにくく、髪の毛が簡単にまとまります。また、ブラシに使われる天然毛は油分を含んでいるため、髪に自然なツヤが出るのもうれしいポイントです。さらに、しなやかな強さを持ち、耐久性、耐熱性が高いのも特徴。お手入れをすれば長持ちするサステナブルなアイテムです。今回は木製のおすすめヘアブラシ・櫛を7つ紹介します。
国内外でカクテルバーを運営しているSG Groupは、ごみゼロの日である5月30日(月)に、カフェ&バー「æ(アッシュ)」をオープンした。注目は、店舗全体でゼロウェイストを実践し、世界トップレベルのコーヒーとコーヒーカクテルをサステナブルに提供している点だ。ごみゼロを目指し、メニューからオペレーションまで、細かなところにまでこだわっている。