ごみゼロの日にちなんだごみ拾い・環境イベントまとめ8つ! イベント探しに便利な検索サイトも
5月30日は5(ご)3(み)0(ゼロ)の語呂合わせにちなんで、「ごみゼロの日」とされています。 4月22日の「アースデイ」や6月5日の「環境の日」、6月8日の「世界海洋デー」といった地球環境を考える日が前後にあったり、5…
5月30日は5(ご)3(み)0(ゼロ)の語呂合わせにちなんで、「ごみゼロの日」とされています。 4月22日の「アースデイ」や6月5日の「環境の日」、6月8日の「世界海洋デー」といった地球環境を考える日が前後にあったり、5…
最近、よく目にするようになった紙製の水切り袋。またプラスチックフリーで土に還る生分解性のものなど、環境に配慮したものが出回っています。そこで今回は、環境に優しい水切り袋を集めました。使う頻度や予算に合わせて、ピッタリなものを見つけてみてはいかがでしょうか。
原料やブレンドにこだわったオリジナルのチーズムースを使ったチーズタルトを提供している人気店「BAKE CHEESE TART(ベイク チーズ タルト)」が、期間限定でプラントベースのチーズタルト「植物うまれのSOYタルト」を販売する。
近年SDGsへの注目が高まっている背景もあり、2022年はこれまでよりも大規模な清掃イベントの開催が予定されています。今回紹介するチャリティーハッシュタグ企画「530(ごみゼロ)ACTION」もそのひとつ。株式会社アイクリエイトが運営する企画コミュニティ「Planners(プランナーズ)」は、この企画を通じて、2030年までに「ごみ」の概念がない社会の実現を目指します。
日本の文化・伝統を世界に発信していくブランドを展開しているKNOWNIZE(ノウナイズ)株式会社は、ビーズクッションメーカーのタキコウ縫製社と協働で、ヘタったビーズと拾ったごみからサーフボードにアップサイクルするビジネスをスタートさせた。
夏に欠かせないビーチサンダル。いろいろなデザインのサンダルがありますが、最近は環境に配慮したサステナブルな素材を使用したビーチサンダルが作られています。
この夏、サンダルをお探しの方へ、おすすめのサステナブルなビーチサンダル10選をご紹介します。
柔らかくふわふわの「スマイリーアース」のタオルは、ウガンダ産のオーガニックコットン、手作りのシアバター石鹸、水のみから作られています。しかし、それは簡単なことではなかったそうです。
この記事では、タオル製造業界の常識を変える取り組みを、「スマイリーアース」の三代目、代表・奥龍将さんを取材しました。
毎日出る生ごみは、これからの季節、臭いやコバエの原因になりがちです。生ごみをコンポストなどで堆肥化することもできますが、できた堆肥の使い道がないなど、都会暮らしや集合住宅ではハードルが高いと感じますよね。そんなときに、ぜ…
陶磁器メーカーの「晋山窯ヤマツ株式会社」と、家具や雑貨を手掛けるプロダクトデザイナーの花澤啓太氏は、廃棄された陶器をリサイクルする方法を開発し、環境に優しいサステナブルなプランター「crunch(クランチ)」として蘇らせることに成功した。
サステナブルなお店やブランドと学生をつなぐ学生限定サービスの「mamoru(まもる)」がサービスを開始した。mamoruは、フェアトレード、プラントベースやエシカルな商品の提供、プラスチックごみの削減、再生可能エネルギーの利用などの活動をしているサステナブルなカフェ、レストラン、お店やブランドを厳選し、その情報をウェブ上で公開している。mamoruのウェブサイトを利用することで、サステナブルなお店を利用する際に学割が適用されるようになり、金銭的な問題で、なかなか利用にまで至らなかった学生の利用を促していく。