【2022年】北海道から九州まで! 予約なしで行ける、サステナブルなクリスマスイベント7選
メディアで紹介されるクリスマス関連のイベントやイルミネーション特集は、首都圏だけだと思っていませんか? 決してそのようなことはなく、みなさんが暮らしている地域にも、魅力的なツリーやイルミネーションはたくさんあります。 そ…
メディアで紹介されるクリスマス関連のイベントやイルミネーション特集は、首都圏だけだと思っていませんか? 決してそのようなことはなく、みなさんが暮らしている地域にも、魅力的なツリーやイルミネーションはたくさんあります。 そ…
北海道猿払村の水産系廃棄物のホタテ貝殻をアップサイクルした環境配慮型ヘルメット「HOTAMET(ホタメット)」がクラウドファンディングサイト・Makuake(マクアケ)で予約販売中だ。
オーガニックにこだわった寝具やベビー用品を展開する、高知県高知市の株式会社ハートによるオーガニック寝具ブランド「SaFo(サフォ)」。
そんなSaFoの製造過程で発生するオーガニックコットンの残反(余り布)や、敷ふとんを仕上げる際に切り落とされる「落ちワタ(混合わた)」でつくられた「SaFoのエシカル鏡餅」の販売がスタートした。販売はハンズ渋谷店Safo実店舗で12月30日まで行われる。価格は5,500円(税込)。
株式会社ニトリは、全国584店舗で「カーテン回収キャンペーン」を実施すると発表した。不要になったカーテンを無料で引き取るサービスで、全国のニトリと系列店(ニトリEXPRESS・島忠・島忠ホームズ・ニトリホームズ ※デコホームは除く)の店舗内で行い、回収後はリユース・リサイクルする取り組みだ。実施期間は2023年1月14日(土)~2月26日(日)、期間中にカーテン回収に協力した人には300ポイント分のニトリポイントが付与される。
とても高品質に作られており、何世代にもわたって使い続けることができる日本の着物や帯。しかし「着る機会がない」、「保管が大変」といった理由で、また終活や遺品整理などを背景として、着物や帯は寿命を全うすることなく手放されたり廃棄されたりしているのが現状だ。日本リユースシステム株式会社は2022年12月1日、千葉県木更津市で不要になった着物・帯を集め、モノづくり用の生地素材として販売する「Kimono そのまんまセンター」をオープンした。
サッポロビール株式会社はビールづくりの行程で発生する副産物を使ったアップサイクルジーンズ「黒ラベル Malt & Hops Series Yellow Stitch JEANS(モルト & ホップス シリーズ イエロー ステッチ ジーンズ)」の販売を開始した。
電気代の高騰が続き、生活の見直しをする人も増えているかもしれません。
冬の寒さ対策では頼りになる暖房も、今までのようにつけっぱなしでは翌月の使用量が心配になってしまいますよね。
そこでおすすめしたいのが電気の使用をゼロ、または最小限に抑えたセルフ防寒対策として、物理的に足元を温めること。サステナブルな原料や方法で作られたスリッパや靴下を活用し、ぽかぽかと冬を乗り切りましょう。今回はおすすめのアイテム7選を紹介します。
ネット通販が増えるに従って、配達後に出る「梱包ごみ」が増えています。「便利で素早く確実に」という顧客ニーズを満たすためには、どうしても、過剰包装になってしまったり、使い捨て製品に頼らざるを得ないシーンもあるでしょう。
今回は、そんな現状を少しでも食い止め、梱包ごみゼロの配送を目指すサービス「stible(スティブル)」を紹介します。記事の後半では、実際にstible提携ECサイトで買い物をした様子もあるので、ぜひ最後まで読んでみてください。
2021年の化粧品市場は2兆8415億円、うちスキンケアアイテムの売上が約半分の47.2%を占めています。また、ある調査(※)では、86.3%の人が使い切れない化粧品を捨てていると回答。多くの化粧品が使われないまま、捨てられてしまっていることがわかります。
これらを踏まえて生まれたのが、新しいスタンダードを創るという想いで2021年4月に誕生したスキンケアブランド「unito(ユニト)」です。今回はブランドマネージャー吉田栞さんにお話を伺いました。
創業20年を超える米ノースカロライナのアパレルブランド「Solmate Socks(ソルメイト ソックス)」が2022年の秋冬新作コレクションを発表し、公式オンラインストアで販売を開始した。アパレル生産工場から出る廃棄素材をリユースし、新しく紡ぎなおした糸を使ったサステナブルなソックスとなっている。