ビームスが着なくなった服の回収やリサイクルをスタート!こども服のリメイクも
セレクトショップの「ビームス」は、9月29日を「つづく服。の日」と定め、消費者と身の回りのモノのライフサイクルを考える記念日としている。日付の数字は(つづく=9、ふく=29)から。一般社団法人日本記念日協会に認定登録されて1周年。今秋から、古くなった衣料品の回収や再生可能エネルギーの導入などをスタートさせる。
ニュース
セレクトショップの「ビームス」は、9月29日を「つづく服。の日」と定め、消費者と身の回りのモノのライフサイクルを考える記念日としている。日付の数字は(つづく=9、ふく=29)から。一般社団法人日本記念日協会に認定登録されて1周年。今秋から、古くなった衣料品の回収や再生可能エネルギーの導入などをスタートさせる。
コラム
「サステイナブルに暮らしたい」「サステイナブルに家を建てる」の著者で、ゼロウェイスト生活を発信する服部雄一郎さん、服部麻子さんとのコラボレーション企画として「服部雄一郎・麻子さんに聞く暮らしのアイデア」の連載をスタート!
第15回目となる今回は、月経カップについて教えてもらいました。
コラム
「サステイナブルに暮らしたい」「サステイナブルに家を建てる」の著者で、ゼロウェイスト生活を発信する服部雄一郎さん、服部麻子さんとのコラボレーション企画として「服部雄一郎・麻子さんに聞く暮らしのアイデア」の連載をスタート!
第14回目となる今回は、生理用品について教えてもらいました。
コラム
富山市に2022年9月23日にオープンした「トトン」は、地元のいいモノを取り入れながら「サステナビリティ」や「サーキュラーエコノミー」をテーマにした複合施設。今回は、オープン前日のプレス内覧会に行ってきた時の様子をレポートします!
コラム
コンポストにはさまざまなタイプがあります。そのなかでも、ちいさなスペースでお手軽・コンパクトに始められるのがバケツコンポストです。バケツコンポストは大きく分けて二種類あります。「フタつきのバケツ」を使用するか「フタのないバケツ」を使用するかによって違いがあります。どちらのバケツでコンポストをするかによって、仕上がりも工程も違います。今回は、簡単にできる、フタなしのバケツを使った方法をご紹介します。
コラム
プラスチックフリーの暮らしを取り入れている人でも、意外と盲点なのがナプキン。今回はオーガニックコットンを使用したナプキン、布ナプキン、生理用吸収ショーツなど自然と体に優しいナチュラルな生理用品を集めました。
ニュース
マイボトルやマイ容器を使えるお店やスポットを検索できるサービスを提供することで、大阪府全体での使い捨てプラスチックごみ削減をサポートしている「Osakaほかさんマップ」が、抽選でサステナブルなプレゼントが当たるSNSキャンペーンを、2022年12月15日まで実施している。
コラム
日帰りの親子ハイキングから、本格的な登山まで、全身で自然を感じながら山を歩くのは気持ちいいですよね。自然の中で過ごすため、ついつい食べ物や菓子など色々持って行きたくなりますが、山にはごみ箱がありません。自分が出したごみは持ち帰るのが基本です。そこで今回は、月1ペースで山に行く筆者が、山登りでゼロウェイストに近づくためのアイデアを12個、ご紹介します!
この言葉、すごく簡単に言うと、地産地消の「友だち」バージョン。友だちが作ったものを、友だちが消費することを指します。今回は、その魅力と今日からできる実践法をお伝えします!
コラム
9月1日の防災の日を含む、9月全体は防災月間とされています。これから台風シーズンにも突入することから、備蓄の内容を見直してみる機会にしてみませんか。今回はローリングストック式を前提に、廃棄する時にもごみが少なくなるような、紙製パックや減プラスチックパッケージで販売されている水を集めてみました。
レポート
当連載ではエコライターの曽我 美穂が海外在住の方に、その土地ならではのゼロウェイストな試みをお聞きします。今回は、ニュージーランド/アオテアロア在住の森野みどりさんに、現地の暮らしで見つけたリサイクルショップ(現地では「セカンドハンドショップ」と呼ばれています)に関するゼロウェイストな取り組みをレポートしてもらいました!
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