CATEGORY ニュース

ピリカニュース

今年の連休は世界とつながるオンラインごみ拾いイベント「Piri-Cup2025」で、親子でエコな思い出を

世界中から誰でも参加できるオンラインごみ拾いイベント「Piri-Cup2025」が開催されます。今年のテーマは「ヤドカリたちの貝殻のお家を取り戻そう」。ピリカのアプリを使い、楽しく気軽にごみ拾い活動に参加できます。家族でエコな思い出作りに挑戦してみませんか。

CIRCULAR FARM(サーキュラーファーム)ニュース

衣類が土に還る、未来を耕す新たな応援「CIRCULAR FARM SOUTH GARDEN」で始まる循環

「着なくなった服、どうしよう」そんな悩みに、アリーナでできる新しい選択肢が生まれました。2025年秋に開業を予定している「TOYOTA ARENA TOKYO」。このアリーナの屋外テラスに誕生する「CIRCULAR FARM SOUTH GARDEN(サーキュラーファーム サウスガーデン)」で、不要になった衣類を土に還すプロジェクトが始まります。

ニュース

コープデリ、リサイクル原料の保冷容器を導入!年間339トンのプラスチック削減へ

環境に配慮した選択を、生活の中でどう実践していくか。そんな問いに対し、宅配の現場から新しいアプローチが始まっています。日常の買い物を支える生協のコープデリが、宅配で使用する保冷容器に再生素材を導入することで、プラスチック使用量の削減しました。

アラバキニュース

アラバキに“堆肥化”ステージ登場?フェス飯容器と生ごみの循環に挑戦

ARABAKI ROCK FEST.25で、食べ終わった容器と生ごみがその場で資源に生まれ変わる循環型の実証実験が始まります。独自の微生物が活躍する「スマートコンポスト®」を使って、環境にやさしいフェス運営を体験できます。来場者も気軽に参加できる体験コーナーを展開。音楽を楽しみながら、やさしい選択を一緒に。

ニュース

企業のサステナビリティ施策が消費者を引きつけるためには?鍵は不便さと納得感のバランス

企業が進めるサステナビリティの取り組みが、必ずしも消費者に支持されているわけではないという現実が浮き彫りになりました。株式会社パイプラインが実施した調査によると、約6割の生活者が「この取り組みは本当に効果があるのか」と疑問視しており、特に紙ストローなどの一部の施策に対しては不便さが指摘されています。

SATOYAMER(サトヤマー)イメージニュース

「一杯のお茶から、自然とつながる暮らしを」八ヶ岳からコミュニティプロジェクト「SATOYAMER」始動

里山の知恵を日々の暮らしに取り入れ、自然と調和した生き方を楽しむコミュニティプロジェクト「SATOYAMER(サトヤマー)」が始まりました。プロジェクトを立ち上げたのは、サステナビリティの分野に長年取り組んできた株式会社アイクリエイトです。同社は2008年の創業以来、社会課題の解決を目指すプロジェクトを多く手がけてきた企業で、今回のSATOYAMERでは、八ヶ岳の麓・山梨県小淵沢での無農薬野菜づくりの実践や、都市に暮らす人々も参加できるお茶のオンラインイベントなどを通して、「自然とつながる実感」を提案します。

「JAPAN WEEKS」大丸心斎橋店ニュース

職人の手仕事にふれる、日本の“いいもの”が集まる13日間「JAPAN WEEKS」大丸心斎橋店で開催

古くから世界の人々を魅了してきた日本のものづくり。その手仕事の技と、美しさにこめられた想いにふれられるイベント「JAPAN WEEKS」が、大丸心斎橋店 本館8階にて行われます。4月23日(水)から5月13日(火)までの期間、全国から集まった名品や職人による実演、手仕事体験、和の味わいを楽しむひとときなど、五感で味わう“ものづくりの魅力”が盛りだくさんです。