セレクトショップ「えしかる屋」が、注目のB Corp認証商品特集を開催! 地球にも人にも優しいアイテムが勢揃い
鎌倉市のセレクトショップ「えしかる屋」が、6月30日(日)まで、世界で注目を集める「B Corp™」認証商品の特集を開催中だ。えしかる屋は、「エシカルを日常へ」をテーマに、フェアトレードやオーガニック、廃棄物再利用のサステナブル素材を使った衣類・ファッション小物など、日用品から食品まで、幅広く取り揃えているセレクトショップだ。
鎌倉市のセレクトショップ「えしかる屋」が、6月30日(日)まで、世界で注目を集める「B Corp™」認証商品の特集を開催中だ。えしかる屋は、「エシカルを日常へ」をテーマに、フェアトレードやオーガニック、廃棄物再利用のサステナブル素材を使った衣類・ファッション小物など、日用品から食品まで、幅広く取り揃えているセレクトショップだ。
かつて製鉄で栄えた石見地方。若き鍛冶職人の山口小春氏が、石見地方の温泉津町にある築100年以上の古民家の蔵を改修し、鍛冶工房を開設する。原材料だけでなく燃料も自給し、地域資源の循環の起点となる空間作りを目指す。
節水製品メーカーの DG TAKANO(ディージータカノ)は、ウエットティッシュのようなシートで食器を拭くことで汚れ落ち機能を付与する「メリオールデザインシート」を開発した。6月15日(土)からオンラインショップ、また、同日に大阪工場にオープンするファクトリーストアにて販売を開始する。
ファッションブランドを展開するヘリテッジ株式会社が、6月に開催されるAWS(Amazon Web Services)クラウドの日本最大のイベント「AWS Summit Japan 2024」のスタッフTシャツを製作するこ…
「環境の日」である2024年6月5日(水)から、全国のイオンモールに不要品回収ボックス「PASSTO(パスト)」が順次常設され、2024年度中に全国のイオンモール約90店舗での不要品回収が行なわれる。
国連開発計画(UNDP)は気候変動に対する認識を高め、次世代のために対策を取るよう訴える動画「未来の天気予報」の日本語版を公開した。
回収された海洋ごみの見える化機能を備えたアプリ「海洋ごみMAP」がリリースされた。回収した海洋ごみの写真をその場で撮影して投稿すると、MAPに時間と位置情報を付与して表示されるというシンプルなものだ。
現在、日本では数多くの食料を海外からの輸入に頼っている。このことが、日本の食生活にどのような影響を与えるのかを知っているだろうか。また、国内の食料自給率を上げるためにできることはどのようなことだろうか。
21都道府県で食品や生活必需品を宅配する生協、生活クラブは、より多くの人が日本の食料自給率について考え、「共感(自分ごと化)」して行動してほしいとの想いから、新プロジェクト「国内自給 まかない亭」をスタートした。
無印良品が行なっている回収サービス「MUJI CYCLE(ムジ サイクル)」。5月30日(木)~7月1日(月)の間、この回収サービスに参加し、「衣料品」「プラスチック収納用品」「スキンケアPETボトル」を全国の無印良品の店舗に持ち込むと、無印良品で使える3,000MUJIマイルがもらえるキャンペーンが実施中だ。
2024年7月、東京の原宿エリアに開業予定の環境配慮型複合ビル「AMBRE(アンブル)」。そのAMBREにて、「オフィスで取り入れられるサステナブルアクションを考えるトークイベント」が開催される。