2024年夏大阪にオープン!「おいしい・たのしい・うれしい」体験で未来をつくる複合施設「SMASELL SUSTAINABLE COMMUNE(スマセル サステナブルコミューン)」
株式会社ウィファブリックは2024年夏、大阪にファッションの問題を体験できる複合型店舗「SMASELL SUSTAINABLE COMMUNE(スマセル サステナブルコミューン)」をオープンする。
株式会社ウィファブリックは2024年夏、大阪にファッションの問題を体験できる複合型店舗「SMASELL SUSTAINABLE COMMUNE(スマセル サステナブルコミューン)」をオープンする。
東京建物株式会社と株式会社東京建物アメニティサポートは、廃棄物削減・循環型社会の推進に向けた取り組みとして、「すてないくらしプロジェクト」を1月からスタートさせた。
Lifehuggerを運営するハーチ株式会社の別メディア「Circular Yokohama(サーキュラーヨコハマ)」は、2月3日(土)から4日(日)にかけて、ヨコハマSDGsデザインセンターが運営する「アップサイクルを楽しもう!みなとみらいサーキュラーエコノミーワークショップ」を開催する。
子ども服ブランドのpetit main(プティマイン)が着なくなった衣服を回収するキャンペーンを全国で展開する。期間は2024年2月1日(木)~2月29日(木)まで。
ENECHANGE(エネチェンジ)株式会社が、同社が個人向けに提供している電気料金プラン選択サポートサービス「エネチェンジ・マイエネルギー」内にて、新機能「マイエネルギーナビ」をリリースした。
マイエネルギーナビは、電力会社を変更しても継続的に電気の使用量や料金確認が可能となる機能で、効率よく節電が可能になる。
日本茶のなかでも、生産者不足や生産環境の変化によって絶滅の危機に瀕しているお茶を「絶滅危惧茶Ⓡ」と呼ぶ。絶滅危惧茶Ⓡを通して、日本の農業の問題を考えるきっかけづくりをしているのがホテル椿山荘東京だ。
おからを活用する健康食品ブランド「OKARAT(オカラット)」が、ITOCHU SDGs STUDIO RESTAURANT 星のキッチン Hanare(ハナレ)にて、1月11日(木)から期間限定でおからを使った料理やスイーツなどを楽しめる「OKARATおから専門店」をオープンしている。
防災意識の向上と被災地支援のためのプロジェクト「『1% for 能登半島』プロジェクト〜未来ではない『もしも』に備えて〜」への参加を発表した。
買取大吉は、令和6年能登半島地震の発生を受け、現在寄付プロジェクト「買取大吉モノ募金」にて災害復興支援を行っている。自宅にある不用品の買取依頼で、査定額が全額災害支援金として寄付できる仕組みだ。
国内最大級の買取・販売サービス「ブランディア」が、LINEで商品の写真を送るだけで査定できる「写真買取サービス」の試験運用を開始した。バッグ限定でスタートし、実運用を行いながら少しずつ改良を加えていくとのこと。