歯ブラシを中心とした商品を製造・販売するファイン株式会社が、2008年より販売してきたエコブランド「Fine eco41」をリニューアル。より環境に配慮した新ブランド「MEGURU」に生まれ変わった。
今回リニューアルの対象となるのは、生分解性樹脂製歯ブラシ。海洋ゴミ問題が課題視されている生分解性樹脂の使用をやめ、よりサステナブルな竹を採用した「MEGURU 竹の歯ブラシ」が誕生した。
歯ブラシメーカーとして、より環境に配慮した商品を提供していきたいと考えるファインでは、かねてよりプラスチックゴミ問題に取り組んでおり、新ブランド「MEGURU」においても、より人と環境に優しい商品を増やしていくことを目指している。
「MEGURU 竹の歯ブラシ」の柄の部分には、ポリ乳酸樹脂と竹の微粉末をブレンドした生分解性の素材を使用しており、使用後に焼却する際の燃焼カロリーが低く、CO2の排出量は一般の樹脂に比べて少ない。また、素材の竹は国内製造にこだわり、三重県伊賀市で育てられたものを使用している。
ヘッドについても、日本人の口にあったサイズで磨きやすさを追求。さらに、ブラシ部は、豚毛、花馬毛、ひまし樹脂毛、超極細毛の4種あり、プラスチックごみが気になる方や、ヴィーガンの方、化学物質過敏症の方などの幅広いニーズに対応している。
パッケージにも、プラスチックの使用をやめ、日本の竹を100%使用した「竹紙」を採用した。
地球の資源は、私たちが使って捨て続ければいつかは無くなり、さらに、分解しないゴミは地球を汚していく。そんな負のサイクルを食い止め、人にとっても地球にとっても優しいサイクルに少しでも変えられたら。MEGURUにはそんな想いが込められている。
簡単にできて、地球環境に配慮した生活の一歩につながる竹の歯ブラシ。外国製が多く、日本人の口に合うサイズのものはなかなかみつからないので、ぜひチェックしてみてはいかがだろうか。
【ウェブサイト】ファイン株式会社
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