ふと見上げると天井にうっすらと汚れが見えるけど見て見ぬ振り、なんてことありませんか? 天井を掃除するには、わざわざ脚立を用意する必要があったり、首が痛くなってしまったりと面倒ですよね。しかし、フロアワイパーやフロアモップがあれば、そんな苦労は必要ありません。今回は、いつもの掃除のついでにささっとできる、天井掃除の方法を解説します。
部屋の天井をフロアワイパーで掃除する方法
リビングや寝室などの天井のおもな汚れは、静電気や湿気で張り付いたホコリ。基本は、フロアワイパーにドライシートをつけて、優しく拭きましょう。家具やベッドなどにホコリがかかってしまわないように、あらかじめ新聞紙などを敷いておくとよいですね。また、マスクやメガネを着用しておくと安心です。ただし、シーリングライトなどはフロアワイパーをではなく、雑巾などで掃除するようにしましょう。
落ちにくい汚れには?
キッチン付近の天井は、油汚れでなかなか落ちにくいことも。その場合には、フロアワイパーにマイクロファイバークロスをつけて、セスキ炭酸ソーダ水(500mlの水に小さじ1のセスキ炭酸ソーダを溶かしたもの)をスプレーして拭くときれいになります。
浴室の天井をフロアワイパーで掃除する方法
お風呂の天井に発生するカビ。目立たないからいいか、と放っておくと、お風呂全体にカビの胞子をバラまき、吸い込んでしまうことも。気づいたら、サッとフロアワイパーを使って掃除しましょう。フロアワイパーにつけたマイクロファイバークロスにアルコール除菌スプレーをたっぷり吹き付けて拭くだけでOK。ただし、届かないからといってお風呂の椅子に立って掃除しないようにしましょう。安定感がないため、転倒などの原因となってしまいます。
頑固な黒カビには?
それでも落ちない頑固な黒カビは、カビ取り洗剤を使います。泡タイプの塩素系カビ取り洗剤が効果的ですが、垂れてくる心配があるならジェルタイプのものを使うのがおすすめ。フロアワイパーにつけたマイクロファイバークロスに洗剤を染み込ませ、天井全体に塗り、しばらく放置します。その後、フロアワイパーでしっかりと水拭きし、最後に乾拭きで仕上げましょう。また、掃除の後に、市販の防カビくん煙剤を使うと、1〜2ヶ月ほどカビを防ぐ効果があります。
天井の掃除も忘れずに
つい忘れてしまいがちな天井の掃除。部屋の天井は半年〜年1回ほど、浴室は月に1回ほどの頻度で掃除することをおすすめします。毎日の掃除で精いっぱいと感じているなら、定期的に家事代行サービスを利用するのもよいですね。手が届きにくい天井は、フロアワイパーを使って手軽に掃除しましょう!
みすみぞの いずみ
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