ブルーボトルコーヒー「シュガーケーンカップ」を全店導入、アースデイに合わせた新商品も登場
環境について考える日として世界中で親しまれている4月22日の「アースデイ」。この時期に合わせて、ブルーボトルコーヒーが「EARTH MONTH 2025」として、より環境に配慮した新たな取り組みを始めました。
環境について考える日として世界中で親しまれている4月22日の「アースデイ」。この時期に合わせて、ブルーボトルコーヒーが「EARTH MONTH 2025」として、より環境に配慮した新たな取り組みを始めました。
古くから世界の人々を魅了してきた日本のものづくり。その手仕事の技と、美しさにこめられた想いにふれられるイベント「JAPAN WEEKS」が、大丸心斎橋店 本館8階にて行われます。4月23日(水)から5月13日(火)までの期間、全国から集まった名品や職人による実演、手仕事体験、和の味わいを楽しむひとときなど、五感で味わう“ものづくりの魅力”が盛りだくさんです。
サステナブルシューズブランド「Öffen(オッフェン)」が4月24日、九州エリアでは初となる直営店「Öffen 福岡天神店」を福岡市中央区の複合施設『ONE FUKUOKA BLDG.』内にオープンします。
「もっと自分にできることはないか」と感じている若者のアクションが、今、形になり始めています。4月26日、東京・お台場の東京国際交流館プラザ平成で、日本最大級の学生×企業エシカルイベント「ETHICAL CAMPUS 2025」が開催されます。主催は、サステナビリティ特化メディア『MIRASUS』を運営する株式会社ミラサス。70を超える学生団体と、マイナビやセブン&アイ・ホールディングスなど多様な企業が共創し、持続可能な未来をつくるための新しいつながりを育む場です。
東京・丸の内でゼロ・ウェイストを体験できるビアガーデンが開催されます。5月16日、17日の2日間で上勝町の循環する暮らしを味わえます。
天然素材や再生素材にこだわるスポーツウェアブランド「HERENESS(ヒアネス)」が4月10日、日本橋横山町に初の直営店「HERENESS TOKYO」をオープンしました。東京・馬喰横山駅から徒歩1分、歴史的建築の中に展開される全2フロアのストアでは、ランニングからライフスタイルまでブランドの全ラインナップを体験できます。
履いた瞬間にやわらかさに驚く、まるで靴下のように快適なシューズブランド「Allbirds(オールバーズ)」が4月22日まで、福岡・アミュプラザ博多に期間限定で運営されています。
子どもが主役となり、楽しみながら「エコ」や「エシカル」を学べるプログラム「Eco Explorers Camp 2025」が、2025年のアースデイ東京で開催されます。小学4年生から中学3年生を対象に、環境問題やエシカル消費をテーマにした体験型学習が代々木公園のアースデイ会場にて行われます。
スニーカーを選ぶとき、履き心地やデザインを重視する方が多いのではないでしょうか。もし、そこに「環境への配慮」の視点が加わったら――。そんな思いに応える一足を、Allbirdsがかたちにしました。同社は創業以来、「ビジネスの力で気候変動を逆転させる」との思いから、環境に配慮した製品開発を続けてきました。その集大成ともいえるシューズが「M0.0NSHOT Zero」です。
大阪・PLAT UMEKITAにて、2025年3月22日から4月6日まで「PLAT CIRCULAR WEEKS(プラット・サーキュラー・ウィークス)」が開催されます。カーボンニュートラル、リペア、アップサイクル、サーキュラーエコノミー、エシカルフードなど、サステナブルなテーマを体験できる2週間のイベントです。暮らしの中にある小さな循環を、楽しみながら取り入れることができます。