さとふる、「ふるさと納税で応援!SDGs特集」公開。各地に広がる取り組みやお礼品を紹介
ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」を運営する株式会社さとふるは、「SDGs(持続可能な開発目標)週間(9月17日~26 日)に合わせ、全国の自治体・事業者の SDGs に関連する取り組みやお礼品を紹介する「ふるさと納税で応援!SDGs 特集」を公開している。
ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」を運営する株式会社さとふるは、「SDGs(持続可能な開発目標)週間(9月17日~26 日)に合わせ、全国の自治体・事業者の SDGs に関連する取り組みやお礼品を紹介する「ふるさと納税で応援!SDGs 特集」を公開している。
ポートランドで発足したスペシャルティコーヒーロースター「Overview Coffee(オーバービューコーヒー)」が日本公式ECサイトをオープン。2021年9月より日本国内でのコーヒー豆の販売を開始する。
年3月に、待望の日本本格上陸を果たした「Cotopaxi(コトパクシ)」。見ているだけでワクワクするようなカラフルな色使いはもちろんのこと、【GEAR FOR GOOD】をコンセプトに掲げ、人々の幸福を実現するサステナブルな生産ストーリーが人気の、アウトドアギアブランドだ。
企業や消費者、地方自治体が協力して食品ロスを減らすことを目的とした「食品ロスの削減の推進に関する法律」をご存知だろうか。10月30日(土)までの期間限定で、行き場をなくしたレストラン向け野菜を特別価格で販売する「SAVE ベジタブル ロス」プロジェクトが実施される。
マクドナルドは、ハッピーセットのおもちゃに使用されているプラスチックの削減を、日本を含む全世界で実施すると発表した。2025年末までに段階的にリサイクル素材や再生可能な素材などのサステナブルな素材に移行し、2018年と比較して、プラスチックの使用量を約90%削減する。
「CASETiFY(ケースティファイ)」から、サステナブルなスマホケースが登場した。原料にはリサイクル素材と植物由来の素材が使用され、パッケージにもプラスチックが使われていない、地球環境に配慮されたケースだ。
コーヒーカスを有効活用できないかと、20代のバリスタである竹下亮さんと鈴木雪姫さんが、コーヒーカスと牛乳パックをアップサイクルした再生紙ブランド「Caffe Latte(カフェラテ)」を立ち上げた。同ブランドは、「コーヒーゴミを活かして減らして無くしてく」をミッションに掲げている。
株式会社ドトールコーヒーは、国内最大級のフードシェアリングサービス「TABETE(タベテ)」を、2021年8月下旬よりエクセルシオール カフェ50店舗に導入。店舗での食品ロス削減に取り組むことで、お客様とともにサステナブルな社会の実現を目指していく。
洋菓子の製造や販売などを行う株式会社ユーハイムが、ギフト菓子基準に満たない規格外のバームクーヘンを詰め合わせた「シェアザバウム(ふんわりバームクーヘン)」を9月10日からオンラインショップ限定で販売を開始した。フードロス削減への取り組みと子どもたちへのおやつの寄付を掛け合わせて、今回の販売に至った。
こだわり⽣産者から直接⾷材や花きを購⼊できる「食べチョク」を運営する株式会社ビビッドガーデンは、日本最大級のモビリティビジネス・プラットフォーム「SHOP STOP(ショップストップ)」を展開する株式会社Mellow(メロウ)と連携。第一弾プロジェクトとして、生産者から直接仕入れたこだわりの食材を、マンションの敷地内にて移動販売車で販売するプロジェクト「食べチョクカー」の始動を発表した。