【体験談】ピナイ家事代行サービスの掃除代行、当日の流れや掃除の様子を写真付きで紹介、ビフォー・アフターも
家政婦大国フィリピンでトレーニングを積んだ本場のプロフェッショナルな家事代行、「ピナイ家事代行サービス」。掃除、料理、洗濯はもちろん、買い物や子どもの送迎・世話など、身のまわりのあらゆることを依頼でき、フィリピン人スタッ…
家政婦大国フィリピンでトレーニングを積んだ本場のプロフェッショナルな家事代行、「ピナイ家事代行サービス」。掃除、料理、洗濯はもちろん、買い物や子どもの送迎・世話など、身のまわりのあらゆることを依頼でき、フィリピン人スタッ…
一般社団法人日本サステイナブル・レストラン協会(SRA-J)は2023年2月28日(火)、「飲食店・レストランのSDGs」 に関してのセミナーを開催する。飲食店がSDGsに取り組んでいくにあたって、具体的に何を実施したらよいのかを紹介する。
毎日のスキンケアに欠かせない化粧品類。各メーカーやブランド、用途によって数え切れないほどの種類があることに加え、今では男性でも日常的に愛用し、関連商品も多く販売されている。そんな美容業界で、長らく課題とされてきたのが、使用後のボトル類の処理だ。幅広いサイズや形、加工が施された容器が多く中身も多種多様なため、洗浄やリサイクルが難しい。
株式会社資生堂は、そんな化粧品類のプラスチック製容器を収集し、再びプラスチック製容器へとリサイクルする循環型プロジェクト「BeauRing(ビューリング)」を立ち上げ、4月から使用済み容器の回収を一部の店頭で開始する。試験結果を参考に、その後も回収場所の拡大を検討しているとのこと。
アパレルブランドを運営する株式会社ジュンはコンセプトショップ「SALON adam et ropé(サロン アダム エ ロペ)」で、日本の技術とものづくりにこだわって生み出されるアイテムを「NIPPON CULTURE(ニッポン・カルチャー)」のタイトルで紹介している。「“洗練された暮らし”を提案するブランド」としてアイテムの生産背景やストーリーにもこだわり、共感できるものづくりをシリーズで発信していく。第一弾は、石川県小松市生まれの素材「Onibegie®(オニベジ)」を使用したトレンチコートで、価格は5万3900円(税込)。オニべジは、廃棄されるタマネギの外皮から抽出した成分をベースに、カミツレやインディゴ・オリーブなど天然由来の色素を配合させた環境配慮型素材。
環境や健康に配慮した生活を心がけている人にとって、食器用洗剤や洗濯洗剤、シャンプーに洗顔といった生活用品に、化学成分が配合された製品はできるだけ避けたいものだ。なかでも口に含む「デンタルケア用品」は、特に気になるところだろう。
GSKコンシューマー・ヘルスケア・ジャパン株式会社は、人気薬用ハミガキシリーズ「アクアフレッシュ」から、自然由来成分を99%以上使用し、さらにヴィーガン対応、サステナブルパッケージ採用の「ナチュラルズ by アクアフレッシュ」を発表。2月13日(月)から販売をスタートさせた。
「冬は暖かく、夏は涼しい」といった高性能住宅が注目を集めている。断熱性や気密性を高めつつ、採光や空調計画をしっかりと行うことで、少ないエネルギーで1年中快適な空間を維持できるよう設計されたものだ。近年は賃貸でも高性能化が進んでおり、持ち家を取得する予定がない人でも気軽に契約して暮らすことができるようになるかもしれない。和光市に、環境共生型の賃貸住宅「鈴森village」が完成した。
テレワークやハイブリッドワークといった働き方が常態化し、自宅で食事を済ませる機会も増えた。水は、1日一定量飲むと身体に良いという話もあり、ミネラルウォーターや浄水器の導入を検討したことがある人も多いのではないだろうか。そんな人におすすめなのが、BRITA Japan(ブリタ ジャパン)株式会社が販売開始した、ポット型浄水器の新モデル「スタイル エコ」だ。容器本体にバイオプラスチックを採用したサステナブルな浄水器となっている。
シャープペンシルは、筆記用具のなかでも活用度が高く、普段から愛用している人も多いだろう。シャープペンシルを使う人が必ず購入する詰め替え用の芯だが、今回環境に配慮した商品が登場した。三菱鉛筆株式会社は、擦れにくいシャープ替芯「uni(ユニ)」から、環境に優しい段ボール素材のパッケージを採用した「uni 詰替用」を発表した。携帯用ケース本体に詰め替えて使えるパックだ。販売開始は2月22日(水)からとなっている。
家事代行サービスの老舗ミニメイド・サービス株式会社は、「春のお試しプラン」を期間限定で実施している。
2023年3月31日までの利用で、お試しプランを通常より28%お得な7,568円(スタッフ1名2時間)で利用することができる。
今まで捨てられていたものを活用する動きが昨今盛んになってきている。今回紹介するのは廃棄される魚の皮から作られたフィッシュレザーを使った財布と名刺入れだ。株式会社GOODIEは2月24日(金)、国産レザーとフィッシュレザーを使ったブランド「L’ora blu(ローラブルー)」を立ち上げ、クラウドファンディングサイト・Makuakeにて先行予約販売を開始する。また、2月23日(祝・木)と2月24日(金)には、東京と大阪の2カ所で製品展示イベントへの出展も予定中だ。