古本の新たな命!バリューブックスの「サステナブルライブラリープロジェクト」とは?
古本の買取・販売をメイン事業とするバリューブックスが、全国の学校図書館をより良いものにすることを目的に「サステナブルライブラリープロジェクト」を始動した。その第一弾としてクラウドファンディングをスタート、これは長野県松本市の廃校を活用して開校した「インターナショナルスクールオブ長野 五常キャンパス」とともに、新しい図書館をつくっていく試みだ。
古本の買取・販売をメイン事業とするバリューブックスが、全国の学校図書館をより良いものにすることを目的に「サステナブルライブラリープロジェクト」を始動した。その第一弾としてクラウドファンディングをスタート、これは長野県松本市の廃校を活用して開校した「インターナショナルスクールオブ長野 五常キャンパス」とともに、新しい図書館をつくっていく試みだ。
5月30日は「ごみゼロの日」。「ご(5)み(3)ゼロ(0)」という語呂から定められており、この日に合わせて、日本各地でさまざまなごみ削減のための活動が行われる。
530ACTIONでは、5/23(火)〜5/30(火)の期間、ゼロウェイストなアクションをハッシュタグ「#530ACTION」を付けて投稿すると、1投稿あたり530円がゼロウェイストな活動を行う団体へ寄付されるキャンペーンを実施する。
株式会社SBI新生銀行は5月10日、サステナビリティへの取り組みに関心がある個人向けの定期預金サービス「サステナビリティ預金」の取り扱い開始を発表した。一般ユーザーが金融面から環境・社会課題の解決に参加できる機会を得られるもので、第1弾は期間・募集金額限定となっている。
アサヒ飲料株式会社は、大気中のCO2の吸収を可能とした新たな自動販売機「CO2を食べる自販機」の実証実験を6月から開始する。脱炭素社会の実現に貢献する国内初の取り組みで、吸収したCO2を肥料やコンクリートなどの工業原料に活用する資源循環モデルだ。
株式会社マイステイズ・ホテル・マネジメントは、旅行中の長距離移動手段において、なるべく環境に良い選択をしたいというニーズに応えるため、Terra Motors(テラモーターズ)株式会社が提供するEV充電インフラ「Terra Charge(テラチャージ)」の本格導入を発表した。4月19日時点で、同社運営の90ホテルにて合計156のTerra Chargeを設置する予定だ。
今の子どもたちの親世代があまり経験することがなかった探究学習。教師が立てた問いに対して生徒が正解を探すのではなく、生徒が問いを立てて、解決に向けて情報を収集・整理・分析し、周囲の人と意見交換・協働しながら進めていく学習方法だ。
そんな探求学習に役立つ無料動画を集めたサイトがあるのをご存知だろうか。経済産業省では、産業界や研究機関等と連携し、探究的な学びに役立つ多様な動画を「STEAM ライブラリー」というサイトで無料公開している。
Webメディア「Life Hugger 」を手がけるハーチ株式会社(所在地:東京都中央区、代表取締役:加藤佑)は2023年4月、公益性の高い企業に与えられる国際認証「B Corporation™」(以下、B Corp™認証)を取得しました。
フェアトレード専門ブランドのピープルツリーでは、日本サステナブル・ラベル協会 代表理事の山口真奈美氏、フェアトレード・ラベル・ジャパン事務局長の潮崎真惟子氏の二人に、「より良い未来に続く暮らしをもっと楽しむ」ことをテーマとしたトークライブを開催する。
日本製紙クレシア株式会社は、日常生活で広く使われるようになったウェットティッシュのシートに、木から生まれたサステナブルな紙100%素材を採用した、「スコッティ ウェットティシュー 除菌アルコール PULP WET(パルプウェット)100」の販売を開始した。プラスチック系素材を一切使用していない、新しいウェットティッシュとなっている。
冷蔵庫の奥に眠る野菜や果物、賞味期限が近い食材をどうやって消費しよう?と毎日頭を悩ませている人も多いだろう。家計簿アプリのZaimがAIを活用した新機能「Zaim 買いものレシピ AI」を公開した。これにより、購買履歴をもとに過去 1〜2 週間で購入した食料品を活用したレシピを自動で提案してくれる。