CATEGORY 「フード」インタビュー

インタビュー

南米エクアドルに20年以上暮らしている和田彩子さんを取材! 現地で感じる「本当の豊かさ」とは?

1日の始まりを豊かにしてくれる飲み物、コーヒー。そんなコーヒーが作られる背景までハッピーなら、もっと幸せな気持ちでコーヒーを飲めますよね。そんな想いに全身全霊でこたえてくれる、オーガニック・フェアトレードのコーヒーロースターブランドが「スローコーヒー」です。これまでの歩み、そして設立から22年たった今、感じることは? 代表の小澤陽祐さんにお話を伺いました。

Julianeインタビュー

サステイナブル・レストラン協会CEOジュリアン氏が語る、食と未来へのつながりとは?

私たちLife Huggerでもたびたび取り上げている、日本サステイナブル・レストラン協会(SRA-J)は、食のサステナビリティをレストランに理解してもらうためのフレームワーク『FOOD MADE GOOD』を作成し、レストラン業界を通じてフードシステム全体のサステナビリティの実現を目指している団体です。

今回は、3月に来日した、イギリス・ロンドンにあるSRA本部のCEO Juliane Caillouette Noble氏(以下、ジュリアン氏)に、英国のレストランが取り組むサステナビリティの事例や日本の消費者に期待することなど、直接お話を伺いました。

aeeenインタビュー

大阪の“おかん”が夫婦で営む「neo食堂」、北タイから食や循環型社会の大切さを発信する

タイの北部・古都チェンマイに、日本料理のヴィーガンレストラン「neo食堂」があります。現地人や在タイの日本人、海外の人からも愛される、知る人ぞ知るスポットです。
今回は一家の母であり、発酵食品のワークショップ講師も務める牧野恵子さんにお話を伺いました。

インタビュー

今年で設立22周年。フェアトレードコーヒーの パイオニア「スローコーヒー」代表・小澤さんを取材!

1日の始まりを豊かにしてくれる飲み物、コーヒー。そんなコーヒーが作られる背景までハッピーなら、もっと幸せな気持ちでコーヒーを飲めますよね。そんな想いに全身全霊でこたえてくれる、オーガニック・フェアトレードのコーヒーロースターブランドが「スローコーヒー」です。これまでの歩み、そして設立から22年たった今、感じることは? 代表の小澤陽祐さんにお話を伺いました。

成田ふぁーむ野菜インタビュー

農家直送のオーガニック野菜が届くCSAとは?大阪能勢の「成田ふぁーむ」を取材

今海外で広がっている「CSA」という取り組みを知っていますか。消費者が前払いで農家に野菜の購入金額を支払い、その金額で農家が栽培を行うというもの。そうすることで、天候不順や災害などによる不作の際にもリスクを共有することができる取り組みです。

今回は大阪の能勢町で、CSAを通して有機野菜を広めたいと活動する「成田ふぁーむ」の成田さんにお話を伺ってきました。

ケルン三ノ宮新店インタビュー

食品ロス率1.2%! 神戸のゼロウェイストなパン屋さん「ケルン三宮店」を取材

「ケルン」は、神戸の地元で愛される創業76年の老舗ベーカリーです。ゼロウェイストなど環境に配慮した取り組みを行い、サステナブルベーカリーとして神戸・JR摂津本山駅に位置する「日々ケルン」は、以前Life Huggerでも取材をしました。

今回は三宮店が場所を新たにオープン!新しい取り組みも含め、サステナブルのステージがまた一段階アップしたベーカリーのプレオープンに参加し、代表取締役の壷井豪さんにお話を伺いました。

種インタビュー

地域のみんながハッピーになる「種の図書館」とは?京都府・南山城村のワクワクする取り組み

みなさんは「種の図書館」という言葉を聞いたことがありますか? これは、図書館で本を借りるように、花や野菜、ハーブの種を借り、半年から1年後に、育ててできた種をとって返す仕組み。種とりに成功しなかったら、返さなくてもOKです。

プラントベースフードインタビュー

卵無しでもふわとろオムライス!2foodsが提案するヘルシージャンクフードとは

2foodsがカゴメ株式会社と一緒に開発した、ふわとろ食感の植物性の卵「Ever Egg(エバーエッグ)」と「エバーエッグオムライス」が発売されました。エバーエッグオムライスは、クラウドファンディングサイトのMakuakeで、600万円超もの応援購入がなされ、目標金額の100万円を大幅に達成するなど話題となった商品です。

野村さん・小島さんインタビュー

レシピあり!京都発、乾燥野菜ブランドOYAOYAと京丹波ラディッシュが取り組む町おこしプロジェクトとは?

京都府・京丹波で育てられているふっくらとかわいい色と形が特徴の「京丹波ラディッシュ」で町おこしプロジェクトを手がける、農家「野村家」代表の野村幸司さんと、京都産の規格外野菜を使った乾燥野菜ブランドOYAOYAの代表小島怜さん。

今回は、プロジェクトのキックオフのストーリーや、農業が抱える問題、「京丹波ラディッシュ」のおいしいレシピなどについて、お話をお伺いしました。