使用済みカイロがキューブに変身!アップサイクルで水をきれいにするプロジェクトに参加しよう
愛知・名古屋の西部に位置する海部郡の大治町(おおはるちょう)の一角に、大きなフレコンバッグや積み上げられた段ボールが並ぶ倉庫があります。実は今、使用済みのカイロを集めて池や海の水をきれいにするプロジェクトが進められています。それまで捨てていたカイロを有効活用して、「ゼロウェイスト」への一歩を踏み出しませんか?
愛知・名古屋の西部に位置する海部郡の大治町(おおはるちょう)の一角に、大きなフレコンバッグや積み上げられた段ボールが並ぶ倉庫があります。実は今、使用済みのカイロを集めて池や海の水をきれいにするプロジェクトが進められています。それまで捨てていたカイロを有効活用して、「ゼロウェイスト」への一歩を踏み出しませんか?
日常のお菓子選びを通じて、地球環境や生産者に優しい選択をしてみませんか?今回は、環境や社会に配慮した素材や製法、フェアトレード認証、地域産業の支援など、さまざまな取り組みを行っているメーカーをピックアップしました。お菓子を選ぶ時の参考にしてみてください。
4月5日に日本で販売を開始した、韓国のヴィーガンスキンケアブランド「Tovegan(トゥヴィガン)」。厳選された自然由来成分と、サステナブルなパッケージが魅力で、日本でも人気が高まることが予想されている注目のブランドです。
ヴィーガンスキンケアアイテムは、環境や動物に配慮されている一方で、肌実感が穏やかな印象はありませんか?そこで今回は、スキンケアのファーストステップであるクレンジング「ホワイト ホールサム クレンジングバーム」を試してみました!
宮城県仙台市の「量り売りマルシェ」は、買い物客自らが繰り返し使える容器を持参し、食材や惣菜を量り売りスタイルで購入できる完全予約制のイベントです。2019年6月以来、毎月1回のペースで行われてきたマルシェは、2023年3月を以って、拠点とする北仙台の会場での開催を終えました。休止期間を挟み、新たな場所に拠点を移した上で、2023年6月からの再開を予定しています。
今回は、量り売りマルシェでのごみの出ない買い物体験をレポートするとともに、マルシェの運営に携わる渡辺沙百理さんにインタビューを実施。4年近くにわたる活動を経て、一つの転換点を迎えた量り売りマルシェのこれまでの取り組みと、今後の展開についてお話を伺いました。
コーヒーを飲んだあとにでるコーヒーかす。これまでそのまま捨ててしまっていたものが、近年では肥料やお菓子といったさまざまな商品に再利用されています。工業用素材としても研究され、レザーやタンブラーといった日用品に利用されることも。この記事では、コーヒーかすの活用事例を7種類をご紹介します。
近年人気が高まっているヴィーガンコスメ。中でも美容大国と称される韓国のヴィーガンスキンケアブランドは、数多く日本に上陸しています。
そこで、この記事では「気になるけれど、どのブランドのアイテムを選んだら良いのかわからない……」という方のために、10ブランドを厳選してご紹介します。ブランドごとのこだわりや特徴をまとめたので、ぜひ参考にしてくださいね。
「サステイナブルに暮らしたい」「サステイナブルに家を建てる」の著者で、ゼロウェイスト生活を発信する服部雄一郎さん、服部麻子さんとのコラボレーション企画として「服部雄一郎・麻子さんに聞く暮らしのアイデア」の連載をスタート!第29回目となる今回は、学用品についてです。
食べきれず、このままだと捨てられる運命の食材を持ち寄り、自由な組み合わせで新たな料理に変身させる取り組み、サルベージ・パーティー(通称:サルパ)。「一般社団法人フードサルベージ」が提案している新しいパーティーのスタイルで、すでに国内各地で開催されています。
「サステイナブルに暮らしたい」「サステイナブルに家を建てる」の著者で、ゼロウェイスト生活を発信する服部雄一郎さん、服部麻子さんとのコラボレーション企画として「服部雄一郎・麻子さんに聞く暮らしのアイデア」の連載をスタート!第26回目となる今回は、制服についてです。
近年、高齢者だけで暮らすシニア世帯が増えています。シニア世代は歳を重ねるにつれて足腰に負担がかかりやすくなり、家事をするのが大変になってくるもの。そのような高齢の親のサポートをしたいとは思いつつも、仕事や距離的な理由からなかなか手伝いに行くことができず、モヤモヤとしてしまうことはありませんか。