【2023】5月はフェアトレード月間!ミリオンアクションキャンペーンに参加しよう
5月の第2土曜日は「世界フェアトレード・デー」です。そして5月は「フェアトレード月間」として、世界中で、フェアトレードを広めるイベントやキャンペーンが開催されます。日本でも、毎年、フェアトレード製品の普及と認知向上を目指し、認定NPO法人フェアトレード・ラベル・ジャパンによる「ミリオンアクションキャンペーン」が行われます。
5月の第2土曜日は「世界フェアトレード・デー」です。そして5月は「フェアトレード月間」として、世界中で、フェアトレードを広めるイベントやキャンペーンが開催されます。日本でも、毎年、フェアトレード製品の普及と認知向上を目指し、認定NPO法人フェアトレード・ラベル・ジャパンによる「ミリオンアクションキャンペーン」が行われます。
毎日の料理で大活躍のフライパン。鉄やアルミなど種類が豊富で、値段も手頃なものから、1万円以上する本格的なものまでさまざまです。今回は、PFAS・PFOAフリーで、鉛・カドミウムを使用していないことを基準に、安心して長く使えるフライパンを集めました。
「1110 CAFE/BAKERY」は、川口市を代表する産業・鋳物の工場を営んでいた株式会社大泉工場が、カフェベーカリーとして2020年6月にオープン。近年、健康志向ブームと相まって(植物性)食材のみを使用したり、なかには単に植物性食材を使用しているだけではなく、地産地消や自給自足、地元の人との関わりなど、幅広くサステナブルな取り組みを実践しているお店も。埼玉県川口市にある「1110 CAFE/BAKERY」もそのひとつです。今回は「1110 CAFE/BAKERY」を実際に取材しました。
若者から見た“これからの日本の食”をテーマに共同研究するプロジェクト「にっぽん食プロジェクト」。2023年3月7日に、日本女子大学とミツカングループが2022年春から行っているプロジェクトの一年の成果の報告と、研究結果をもとに学生が考案したメニューが発表されました。
サステイナブルに暮らしたいの著者、服部麻子さんとLife Huggerのコラボレーション企画、「あるものでごはん」。旬の野菜や規格外の野菜などを使って簡単にできる、日々のごはんのレシピをお届けしています。
「プロテイン」と聞くと、「運動する人が飲むもの」「筋肉をつけたい人、大きくしたい人が飲むもの」とイメージされる方も多いのではないでしょうか?しかし、プロテインは美容効果も期待できるといわれており、運動をあまりしない人にもおすすめです。この記事では、美容に効果的なプロテインの選び方や活用法についてご紹介します。
日常のお菓子選びを通じて、地球環境や生産者に優しい選択をしてみませんか?今回は、環境や社会に配慮した素材や製法、フェアトレード認証、地域産業の支援など、さまざまな取り組みを行っているメーカーをピックアップしました。お菓子を選ぶ時の参考にしてみてください。
食べきれず、このままだと捨てられる運命の食材を持ち寄り、自由な組み合わせで新たな料理に変身させる取り組み、サルベージ・パーティー(通称:サルパ)。「一般社団法人フードサルベージ」が提案している新しいパーティーのスタイルで、すでに国内各地で開催されています。
サステナブルやSDGsへの意識の高まりから、ものづくりや買い物の仕方も少しづつ変化しています。何気ない1杯のコーヒーにも、生産から調達までこだわった「ダイレクトトレードコーヒー」が注目されているようです。
時短・重い荷物を運ぶ必要がなくなるなど、仕事をしつつ家事もこなす忙しい人が嬉しくなるようなメリットを得られるネットスーパー。この記事では、数あるネットスーパーの中から、有機野菜や、オーガニック食品、ヴィーガン食材など、サステナブルな商品を注文できるネットスーパーを15店紹介します。