食品ロス削減ボックス「fuubo」、災害救援機能を強化。緊急時に自動ロック解除し誰でも利用可能に
食品ロス削減ボックスの「fuubo」が、災害救援販売機としての機能を拡大し、全国展開をしていくことを発表しました。
食品ロス削減ボックスの「fuubo」が、災害救援販売機としての機能を拡大し、全国展開をしていくことを発表しました。
株式会社ヘラルボニーが、1月1日(月)に発生した令和6年能登半島地震を受け、障がいのある人やその家族のための災害情報を届ける活動「#障害者を消さない」を開始した。
株式会社ロア・インターナショナルから、スマホやイヤホンといったデジタル製品を自宅で掃除できるセルフクリーニングキット「AirCare2.0(エアーケア2.0)」が登場。クラウドファンディングサイト・Makuake(マクアケ)にて、先行販売中だ。
サステナブルをテーマにしたキャンペーン「LOFT GREEN PROJECT MONTH(ロフト グリーン プロジェクト マンス)」が、全国のロフトとロフトネットストアで、2024年1月初旬にスタートする。
リサイクルプラットフォームの「BRING(ブリング)」が、実店舗とオンラインショップでそれぞれ福袋を販売する。販売開始日時は、どちらも1月1日(月・祝)の朝9時。福袋の中身は、店舗とオンラインで一部異なるアイテムが入る予定だ。
認定NPO法人カタリバは、ブックオフコーポレーション株式会社が運営している宅配買取寄付サービス「キモチと。」を導入し、さまざまな困難を抱える子どもたちやヤングケアラーなどの10代を支援する取り組み拡大を発表した。
アパレル大手の株式会社アダストリア傘下の株式会社ADOORLINKは、社会・環境に配慮した公益性の高い企業に対するグローバル認証「B Corp」の取得を発表した。
FASHION FRONTIER PROGRAMは2023年度の受賞者を発表した。グランプリと準グランプリを受賞した3人はそれぞれ、古着や節水につながる染料、絹廃棄物など、SDGsをテーマとした作品を採用している。今回紹介した受賞者3人の作品は、国立新美術館1階エントランスホールにて開催中の「FASHION FRONTIER PROGRAM EXHIBITION」内で12月25日(月)まで展示中だ。
12月も半ばを迎え、年の瀬が近づいてきており、年賀状の準備に頭を悩ませている方も少なくないだろう。ブラザー販売株式会社が、スマートフォンアプリ「Brother いつでもはがき・年賀状プリント」内で、SDGsをテーマとした年賀状テンプレートを公開している。
SAVE THE DUCK(セーブ・ザ・ダック)が、大丸東京店1Fにポップアップストアをオープン中だ。期間は来年の3月31日(日)までの間、ウィメンズからメンズ、キッズや雑貨まで含めたフルラインナップで展開する長期イベントだ。