岩手県西和賀町に3,000点以上を揃える「ふるさとブックオフ」開店! 書店がない地域にも本に親しむ機会を
ブックオフコーポレーション株式会社は、岩手県西和賀町と連携し、「ふるさとブックオフ」を西和賀町湯本屋内温泉プールロビーにオープンした。書籍を通じた地域振興として、同社にとってもはじめての試みとなる。
ブックオフコーポレーション株式会社は、岩手県西和賀町と連携し、「ふるさとブックオフ」を西和賀町湯本屋内温泉プールロビーにオープンした。書籍を通じた地域振興として、同社にとってもはじめての試みとなる。
株式会社クリーマは、高知のよさこい祭りとコラボレーションし、同祭りで重要な役割を持つ「鳴子(なるこ)」を回収し、新しいものづくりに挑戦する「よさこい祭り×Creema(クリーマ)アップサイクルプロジェクト」を実施する。
汗を抑制したいときに便利な制汗剤。身だしなみを気にする人はもちろん、外で働く機会の多い人や汗が気になる人にとっても、手放せないアイテムです。そこで本記事では、環境に優しいデオドラントアイテムを紹介します。今回は男性でも使いやすい微香料タイプやスティックタイプなどを集めたので、ぜひ最後まで読んでみてください。
2022年4月1日に、国内の脱プラ推進を目的とした「プラスチック資源循環促進法」が施行され1年以上が経ちました。国で定められた12品目の「特定プラスチック使用製品」を年間5トン以上使う大手事業者に、有料化や再利用といった対応が義務付けられています。LifeHuggerでは、プラスチック資源循環促進法の施行後に、スーパーマーケット各社が実際にどのような対応をおこなったかを調べました。
コロナ禍も徐々に落ち着き、国内の旅行需要は戻りつつあります。これから本格的に国内旅行を計画している人にとっては、改めて「サステナブルツーリズム」を考えるきっかけになるかもしれません。本記事では、国内で運航している航空会社の「サステナブルな取り組み」について紹介します。
2022年4月1日から、「プラスチック資源循環促進法」が施行され1年以上が経ちました。ファストフードチェーン各社も、カトラリーやアメニティといったプラスチック製品の使用について再検討し、対応をおこなっています。 そこでL…
2022年4月1日に「プラスチック資源循環促進法(通称:プラ新法)」が施行され1年以上が経ちました。本法案により、小売店や宿泊施設といった事業者は、カトラリーやアメニティといったプラスチック製品の使用について再検討し、各社さまざまな対応をとっています。
Life Huggerでは、日常で利用するお店やホテルなどをまとめ、プラスチック資源循環促進法の施行後に、実際にどのような対応がおこなわれているのか調べました。
首都圏を中心にシェアを拡大しているレンタル傘サービス「アイカサ」は、旭化成ホームプロダクツ株式会社がジップロックをリサイクルして作ったシェア傘のリニューアルモデルの取り扱いを開始した。デザインは株式会社ビームスがとリメイクをコンセプトに掲げるブランド「BEAMS COUTURE(ビームス クチュール)」が手掛けていて、東急東横線・田園都市線沿線を中心に、6月中旬より提供開始している。
株式会社KAWAGUCHI(カワグチ)は、再生ポリエステル糸のみを使ったサステナブルな「糸ボタン」を販売開始した。独自の技術を使い、1本の再生ポリエステル糸のみで編み上げられた環境に優しい糸ボタン。回収されたペットボトルを原料にした、リサイクルポリエステル繊維の刺繍糸「エコラポス」100%のボタンだ。
株式会社SBI新生銀行は5月10日、サステナビリティへの取り組みに関心がある個人向けの定期預金サービス「サステナビリティ預金」の取り扱い開始を発表した。一般ユーザーが金融面から環境・社会課題の解決に参加できる機会を得られるもので、第1弾は期間・募集金額限定となっている。