ハギレを活用したアップサイクルブランド「odds and ends」に新作登場!
ビンテージスカーフなどのハギレをアップサイクルして注目を集めるSDGsブランド「odds and ends(オッズ・アンド・エンズ)」から、新作が発表された。
ビンテージスカーフなどのハギレをアップサイクルして注目を集めるSDGsブランド「odds and ends(オッズ・アンド・エンズ)」から、新作が発表された。
国内外で人気を誇るシューズブランド「ニューバランスジャパン」が、サステナブルな新素材を使ったウィメンズシューズを限定発売する。
時代にマッチした、肌にも環境にも優しいエシカルな日焼け止めやヴィーガンネイル、フェイスクリームを取り扱っているのが「Ethical&SEA(エシカルシー)」だ。エシカルシーでは、6月30日(水)までの期間限定で「UV・夏コスメキャンペーン」を横浜店、川崎店、アトレ大井町店の3店舗にて開催する。
東京都港区三田エリアでカフェを併設し、産地直送の新鮮な野菜やフルーツ、農家自慢の加工食品の販売を行う「八百屋×カフェ 和合堂」。そんな和合堂を運営する株式会社Connect Farm(コネクトファーム)が、大手ECサイトの楽天市場に出店した。
国産タオルといえば、今治製を思い浮かべる人が多いだろう。今治産タオルは、良質の軟水を用いて晒しを行うことで、やさしい仕上がりとなり、繊細かつ柔らかな風合いや鮮やかな色に仕上がる。その一方、年間で製造工場から出される、フェイスタオル5万枚分にも及ぶ糸の廃棄が問題視されている。
アルミ・鉄・錫・銅製品を作り続けている、創業75年の株式会社砺波商店が、限りなく陶器の色合いと質感に近いアルミ製の食器「むすびシリーズ」を考案した。丈夫かつ塗り直しや修理が可能なサステナブル食器で、在日外国人の有識者が海外におすすめしたい商品を発掘するアワード「おもてなしセレクション」を受賞するほどの逸品だ。
三菱地所グループの株式会社ロイヤルパークホテルズアンドリゾーツが、京都二条に「ザ ロイヤルパーク キャンバス 京都二条」をオープンした。2011年に開業した「ザ ロイヤルパークホテル 京都三条」をはじめ、京都エリアで手掛ける同社の宿泊施設としては4軒目。ロイヤルパークホテルズでは、「MAKE IT HAPPEN そこに集う、何かが生まれる」をキーメッセージとしたミレニアム世代向けのブランド「CANVAS」を展開しており、今回、初の京都進出となる。
建築家兼デザイナー・岡田宰と、UI/UXデザイナーとして活動する石原亮が協働し、新たなアウトドアブランド「we know enough< (ウィーノーイナフ)」を設立した。「足るを知る」の意味を持つ当ブランドは、サステナブルな視点を大切にする環境配慮型アウトドアガレージブランドとして、豊かな自然と社会の実現を目指す。
地球に優しい、プラスチックを使わないミツロウラップ「Bee Eco Wrap(ビーエコラップ)」。SDGsが叫ばれている昨今、ゴミを出さずに繰り返し使える特長から、若い世代を中心に人気が高まっている。
下町の住みやすさと歴史、さらには文化的な魅力が共存する東京上野に、アパートメント型ホテル「aima(アイマ)」が誕生した。旭化成不動産レジデンス株式会社が企画し、ホテルベンチャーのカソク株式会社が運営・管理を担う。