タスカジ、「梅雨の家事もおまかせ!キャンペーン」を実施
シェアリングエコノミーの家事代行マッチングプラットフォーム「タスカジ」を運営する、株式会社タスカジが、「梅雨の家事もおまかせ!キャンペーン」を本日6月1日から開始する。
シェアリングエコノミーの家事代行マッチングプラットフォーム「タスカジ」を運営する、株式会社タスカジが、「梅雨の家事もおまかせ!キャンペーン」を本日6月1日から開始する。
Lifehuggerを運営するハーチ株式会社の別メディア、「IDEAS FOR GOOD」と「Circular Yokohama」がコラボレーションし、”処方箋”を通じて新たな視点・異なる価値観と出会うイベントを6月3日(土)に開催する。
レッグ・インナーウェアメーカーの福助株式会社は、足袋の製造時に発生する端材を工作機械部品の材料に活用し始めている。繊維商社と合成樹脂基材メーカーとの協業によるリサイクル事業で、今年3月から既に月500㎏の端材を再利用した。
現在、全国のスーパーセカンドストリート5店舗はネスレ日本株式会社とコラボし、廃棄される可能性があるネスカフェやキットカットなどのネスレ製品専用売り場を展開しています。今回はその様子を取材しました。
5月30日は「ごみゼロの日」。「ご(5)み(3)ゼロ(0)」という語呂から定められており、この日に合わせて、日本各地でさまざまなごみ削減のための活動が行われる。
530ACTIONでは、5/23(火)〜5/30(火)の期間、ゼロウェイストなアクションをハッシュタグ「#530ACTION」を付けて投稿すると、1投稿あたり530円がゼロウェイストな活動を行う団体へ寄付されるキャンペーンを実施する。
私たちLife Huggerでもたびたび取り上げている、日本サステイナブル・レストラン協会(SRA-J)は、食のサステナビリティをレストランに理解してもらうためのフレームワーク『FOOD MADE GOOD』を作成し、レストラン業界を通じてフードシステム全体のサステナビリティの実現を目指している団体です。
今回は、3月に来日した、イギリス・ロンドンにあるSRA本部のCEO Juliane Caillouette Noble氏(以下、ジュリアン氏)に、英国のレストランが取り組むサステナビリティの事例や日本の消費者に期待することなど、直接お話を伺いました。
今の子どもたちの親世代があまり経験することがなかった探究学習。教師が立てた問いに対して生徒が正解を探すのではなく、生徒が問いを立てて、解決に向けて情報を収集・整理・分析し、周囲の人と意見交換・協働しながら進めていく学習方法だ。
そんな探求学習に役立つ無料動画を集めたサイトがあるのをご存知だろうか。経済産業省では、産業界や研究機関等と連携し、探究的な学びに役立つ多様な動画を「STEAM ライブラリー」というサイトで無料公開している。
日本の食を未来につなぎたい。そんな想いを持つ東京・横浜・芦屋のサステナブル・レストランのシェフたちが発起人となり、おいしい料理とワインを楽しみながら未来の食について語り合うイベント「Food Made Goodコミュニティ懇親会」が3月27日に開催されました。今回は、そんなライブ感満載のイベントに参加した筆者が、当日の会場様子をレポート。日本のサステナブルレストラン業界を牽引するシェフたちが作る、サステナブルな一皿と合わせて紹介します。
木の実由来の素材「カポック」を使用したものづくりを行うファッションブランド・KAPOK KNOT(カポックノット)と、さまざまなドラマや映画で活躍する女優・二階堂ふみ氏のコラボが実現。共同制作したアウター3型を数量限定で受注販売している。東南アジアに自生し、サステナブルな新素材として注目される植物・カポックの使った軽くて暖かく着膨れしないダウンは、私たちにアニマルフリーファッションの可能性を感じさせてくれる。
Webメディア「Life Hugger 」を手がけるハーチ株式会社(所在地:東京都中央区、代表取締役:加藤佑)は2023年4月、公益性の高い企業に与えられる国際認証「B Corporation™」(以下、B Corp™認証)を取得しました。